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活動のご紹介

東日本大震災復興プロジェクト
2011年6月よりセブン-イレブン加盟店、本部社員をはじめとしてセブン&アイ・ホールディングスグループ社員による東日本大震災復興ボランティア活動を実施しています。
2011年は6月と9月に宮城県気仙沼市「九九鳴き浜」の海岸清掃を行いました。2012年からは気仙沼市唐桑町の漁業支援と、大崎市鳴子温泉で健全な森づくりを目指した「宮城セブンの森」の活動を行い、「森も海も蘇る活動」に取り組んでいます。

東日本大震災復興プロジェクトの活動
実施日 活動内容 植樹本数 参加人数
加盟店と
本部社員
総勢
第1回

2011年611

「九九鳴き浜」の海岸清掃   59 59
第2回 2011年917 「九九鳴き浜」の海岸清掃   71 130
第3回
2012年922
2012年923
気仙沼市唐桑町で養殖作業
第1回「宮城セブンの森」植樹と竹林伐採
 
1,500
68
120
71
195
第4回
2013年97
2013年98
気仙沼市唐桑町で養殖作業
第2回「宮城セブンの森」雨のため森林セミナーと現地視察
 
56
56
56
58
第5回
2013年113
第3回「宮城セブンの森」植樹
2,000
132
140
第6回
2014年913
2014年914
気仙沼市唐桑町で養殖作業
第4回「宮城セブンの森」植樹と竹林整備
 
2,000
65
202
65
208
第7回
2015年613日・14日
第5回「宮城セブンの森」竹林整備
 
43
49
第8回
2015年926日・27日
第6回「宮城セブンの森」植樹と竹林整備
2,030
57
63
第9回
2015年1024日・25日
第7回「宮城セブンの森」竹林整備の後片付け
 
10
10
第10回
2016年4月23日・24日
第8回「宮城セブンの森」竹林整備
 
27
29
第11回
2016年93
「九九鳴き浜」の海岸清掃と気仙沼市唐桑町で養殖作業
 
18
50
2016年94
第9回「宮城セブンの森」竹林整備と杉1,000本、桜30本を植樹
1,030
121
149
合 計 8,560 1,105 1,332

2016年9月3日(土)~4(日)
 東日本大震災復興プロジェクトは震災が発生した2011年6月に気仙沼市の九九鳴浜の海岸清掃から始まりました。今回は台風10号の影響で漂着ごみが多い九九鳴浜の海岸清掃活動と、気仙沼市唐桑での牡蠣養殖イカダ用アンカー(錨)作りを行いました。

2016年9月3日(土)気仙沼市唐桑で海岸清掃と漁業支援
 台風10号の影響でごみが漂着した九九鳴浜の海岸清掃と、気仙沼市唐桑での牡蠣養殖イカダ用アンカー(錨)作りを、セブン-イレブン加盟店と本部社員18名、グループ社員21名、創生村の方11名、総勢50名で行いました。
唐桑での活動を終え、創生村の皆さんを囲んで 
震災時の瓦礫は撤去された九九鳴き浜
台風10号の影響で散乱した漂着ごみを清掃
1袋に約50kgの石を詰めます
牡蠣イカダ用アンカー47個が完成
【参加者の感想】
  • 台風10号の対応で大変な中、受け入れていただいた創生村の皆さまに、かえって元気をいただき感謝の気持ちで一杯です。
  • 4年ぶりに九九鳴き浜で活動し、当時のことを思い出すとともに徐々に復興していることを実感できました。

2016年9月4日(日) 第8回「宮城セブンの森」づくり
 竹林整備と杉1,000本と桜30本の植樹を、セブン-イレブン加盟店と本部社員121名、グループ社員22名、NPO法人しんりん6名、総勢149名で行いました。
東京と東北のボランティアが一緒に活動
山の高いところで竹を伐採
伐採した竹をバケツリレーで下ろす
チッパー機で伐採した竹を粉砕
竹を目印に植樹
親子で活動
雪除け防護柵を作り設置
【参加者の感想】
  • 段々山の上側の活動になり大変でしたが、それだけ山の整備がすすんできたことを実感し達成感を感じました。
  • 侵入竹の駆逐までもう少しですので、この活動を継続して欲しいと思います。次回も必ず参加したいと思います。

宮城セブンの森づくり
 豊な森が豊な海をつくります。森に降った雨は、落葉、落枝、灌木、草などに覆われた保水力に優れた土にゆっくり浸み込んでいき、自然にろ過されて養分を多く含み、やがて川に流れ海に注ぎます。この養分豊富な水が川や海の生きものを育てます。
 震災復興支援として豊な森をつくるために、NPO法人日本の森バイオマスネットワークの協力を得て、大崎市鳴子温泉玉ノ木に、2012年〜2016年の5年間で5haの「宮城セブンの森」づくりを行っています。大崎市鳴子温泉玉ノ木は、太平洋に注ぐ北上川水系、江合川(えあいがわ)支流の上流域に位置し、この森を育林、整備することで、宮城の川も海も豊かになることを願っています。
●宮城セブンの森 (面積5ha) 
実施日 活動内容 植樹本数 参加人数
加盟店と
本部社員
総勢
第1回
2012年923
植樹と竹林伐採
1,500
120
195
第2回
2013年98
雨のため森林セミナーと現地視察
56
58
第3回
2013年113
植樹
2,000
132
140
第4回
2014年914
植樹と竹林整備
2,000
202
208
第5回
2015年613日・14日
竹林整備
43
49
第6回
2015年926日・27日
植樹と竹林整備
2,030
57
63
第7回
2015年1024日・25日
竹林整備の後片付け
10
10
第8回
2016年423日・24日
竹林整備
27
29
第9回
2016年94
竹林整備と杉1000本、桜30本を植樹
1,030
121
149
合 計 8,560本 768 901

2016年4月23日(土)~24(日)第8回「宮城セブンの森」活動実施!
伐採後の明るくひらけた山を背に
(第10回「東日本大震災復興プロジェクト」)
4月23日(土)~24日(日)、桜の花びらが舞う玉の木でセブン-イレブン加盟店、本部社員、セブン&アイグループ社員合わせて延べ29名のボランティアが、「宮城セブンの森」の竹林整備を行いました。
竹林整備作業は大まかに3つです。伐採チームは竹を伐り中腹の運搬チームに下ろします。運搬チームはその竹を受け取って麓に下します。チッパーチームは竹をチッパーまで運び粉砕する補助をします。粉砕した竹チップはエコラの森で飼っている木曽馬の寝床になります。
竹は長くて重く、しなう上に葉が引っかかるので、伐採も運搬も危険が伴います。山の斜面での作業は登り降りがあり体力がいりますが、切株につまずかないように、滑って転がらないように、伐採した竹の下敷きにならないようにと注意することが多く、みんなで声を掛け合って作業します。
明るくひらけたところには、5年後の桜の山を夢見て次回桜の苗木を植える予定です。
どこを切るか検討
倒す方向を決めて伐る
ノコギリで伐る
絡んだ蔓を切る
安全に倒す
伐採終了
伐り出す
竹を分割して中腹へ下ろす
中腹から麓に下ろす
全てが人海戦術
チッパー班へもう少し
チッパーで粉砕

2015年9月26日(土)~27(日)第7回「宮城セブンの森」活動実施!
9月27日活動終了
(第8回「東日本大震災復興プロジェクト」)
9月11日(金)~13日(日)に予定していた「東日本大震災復興プロジェクト」は台風18号による大雨災害で中止したため、日程を変更してセブン-イレブン加盟店、本部社員、セブン&アイグループ社員合わせて延べ57名のボランティアが、「宮城セブンの森」の竹林整備とスギ2000本の植樹を行いました。植樹した苗木には、積雪対策用の木枠を設置しネットで防護しました。
うっそうとしげる竹林(活動前)
竹は伐採、木に陽があたるようになりました
竹を伐採して下におろす
竹を伐採した場所にヤマザクラ植樹
木を切って積雪対策用の木枠を作製
積雪対策用の木枠を設置しネットで防護
伐採した竹はチッパーで粉砕
スギ2,000本を植樹
【参加者の感想】
  • 台風18号の大雨災害は、この地区では経験したことがない激しさでした。地域に少しでも貢献したいと思い参加しました。
  • 2日連続の森林整備は大変でしたが、誰かがやらなければいけないので使命感をもって活動しました。無事活動を終え、ほっとしました。
  • 日頃の業務とは全く別の視点で本部は凄いと思いました。疲れましたが充実した活動ができ、加盟店でよかったと思いました。
  • 中止前の150人で計画した内容を50人でやり遂げました。参加されたオーナーさん方や社員の頑張りに感動しました。

2015年6月13日(土)~14(日) 第5回「宮城セブンの森」実施!
6月13日の活動
6月14日の活動
 宮城県大崎市鳴子温泉玉ノ木の「セブンの森」で、6月13日と14日の二日間にわたり、セブン-イレブン加盟店19名と本部社員セブン&アイHLDGS.グループ社員24名のボランティアに、日本の森バイオマスネットワークのスタッフ6名も加わり、延べ47名で9月の植樹に向けた竹林整備を行いました。
【参加者の感想】
  • 初めての参加です。実際に山に入って活動し、山本理事長はじめ他店のオーナーさんとふれあう貴重な体験ができました。
  • 前回参加時は雨で森の活動ができませんでした。今回は汗をびっしょりかくまで活動し、清々しい気分で一杯です。
  • 2日目の活動は人数も少なくて大変でしたが、竹伐採が頂上まで到達できて、達成感を感じました。
  • 地元の活動なので毎回参加しています。みなさんと接して一体感を感じました。
  • これを機に地元が少しでも元気になることを願っています。また、地域の方との連携につなげていきたいと思います。
  • これからも地域への貢献に取り組んで参ります。
二人一組で根元から切る
倒れるぞー!
長い竹を下す
竹を運び出す
作業場へ運ぶ
チッパーで粉砕

2015年6月13日 木製募金箱の授与式
 セブン-イレブン記念財団では、セブン-イレブン店頭の募金箱をアクリルから木製に変えています。「宮城セブンの森」の間伐材で製作した初めての木製募金箱を出荷することを記念し、宮城県大崎市の伊藤泰志市長、(株)サスティナライフもりの家の大場社長、社会福祉法人共生の森の牛渡理事長に参列いただき、実際に募金箱を製作している方から大崎古川新田店オーナーの金子氏とセブン-イレブン記念財団の山本理事長とに木製募金箱が手渡されました。
 この木製募金箱は、宮城県大崎市NPO法人 ドリーム・グリーン・プロジェクトさんで一つひとつ丁寧に手作りしていただいています。 同NPO法人は、障害者に働く場を提供し、意欲や能力の向上をはかるための「就労継続支援事業所」です。
製作担当の方から手渡し
参列者全員
【ご挨拶】
宮城県大崎市の伊藤泰志市長より
「宮城セブンの森に続き、全国展開の募金箱の製作に大崎市を選んでいただき、感謝しています。」
NPO法人 ドリーム・グリーン・プロジェクト 岩下理事長より
「募金箱の作成は障害者の方が担当しています。これまで、解体やモノを壊す仕事が中心でしたが、モノを作る仕事に携わることができました。担当者もそのご家族も大変喜んでおり、この授与式は関係者一同にとってもとても励みになります。ありがとうございました。募金箱の製作を頑張ります。」
セブン-イレブン記念財団 山本理事長より
「皆さんのお力で素晴らしい募金箱を製作していただき、誠にありがとうございます。」


2014年9月12日(金)~14(日)第5回「東日本大震災復興プロジェクト」実施!
セブン-イレブン加盟店オーナーや本部社員をはじめ、セブン&アイHLDGS.グループ社員のボランティアが、東日本大震災の復興支援活動に取り組みました。
2014年9月12日(金)18:30、55名のボランティアを乗せた2台のバスが東京四ツ谷の本部を出発、めざすは岩手県一関です。翌朝の9月13日(土)は気仙沼市唐桑町で牡蠣の養殖作業を、14日(日)は鳴子温泉玉ノ木の「宮城セブンの森」の森づくりを現地参加者と合流し総勢202名で実施しました。
第1日 9月13日(土)
大漁旗もにぎにぎしく笑顔いっぱい!
秋晴れの大漁旗がたなびく気仙沼市唐桑町「唐桑創生村」。畠山村長はじめ唐桑のみなさんに迎えられ、65名のボランティアが、牡蠣の養殖作業のひとつ「牡蠣の耳吊り」と「帆立の養殖仕掛けのピン通し」のほか、牡蠣を海に仕込むロープの準備、漁船で養殖牡蠣の引き上げなど、日頃実際に漁師さんが行っている作業を一緒に行いました。
「牡蠣の耳吊り」は、大きくなってきた牡蠣をひとつひとつバラし、海の中でたくさんの栄養を吸収できるように、牡蠣の貝殻に小さな穴を空け、テグスを通しロープにくくりつけていく作業です。牡蠣は2年目が一番おいしいそうです。
参加者はリピーターも多く、作業もだいぶ慣れたからか、初めての体験から作業のお手伝いに成長し、少しお役に立てたのではないかと思います。創生村の皆さんとも顔馴染みになり話が弾みました。
「今年も皆さんに会えて嬉しいです。今年はやっと牡蠣が出荷できます。牡蠣が出荷出来なく辛かったときは 皆さんに書いていただいた寄書きを見て頑張ろうと思ってきました」という畠山村長の挨拶が参加者の心にしみました。今年も横断幕に寄せ書きをしてお渡ししました。
【参加者の感想】
  • 「村長さんはじめ、みなさんの顔を見て、かえって元気をいただきました」(リピーター)
  • 「現地の実態を直接確認できたのは貴重な体験でした」(初参加)
「牡蠣の耳吊り」のやり方を教えてもらう
やりづらいとゴム手袋をはずして作業する強者も
だいぶ手つきがよくなりました
1本につながって完成!
帆立のピン打ち
焼き帆立も美味
船でイカダへ向かいます 下がイカダ
耳吊りした牡蠣を船に満載
耳吊りした牡蠣を海に入れる
昨年の牡蠣を見せてもらいました
快晴の唐桑
復興を願い横断幕に寄せ書き
第2日 9月14日(日)
「宮城セブンの森」大きく育てよう!
豊な海をつくるために、NPO法人日本の森バイオマスネットワークの協力を得て、大崎市鳴子温泉玉ノ木に、「宮城セブンの森」づくりを行っています。
202名のボランティアが、植樹と将来植樹するための竹林整備の二手に分かれて作業をしました。
植樹は土を掘り、苗木を植える、どちらかと言えば個人作業です。竹の伐採は、切り出した竹を、バケツリレーのように人の手を使って山から降ろすチームプレーです。竹は空洞なので、女性にも切りやすいのですが、しなうことと斜めに切ってしまうと槍のようになって危険なため、作業には気を遣います。
無事に二日間の活動を終えました。みなさんありがとうございました。
切った竹を集める
【参加者の感想】
  • 「前回よりも放置林が拡大しており、使命感を感じました。」(リピーター)
  • 「竹林整備はきつかったですが、次回も参加し貢献したいと思います。」(初参加)
  • 「無事2,000本を植樹し、達成感を味わえました。」(植樹参加者)
  • 「グループ会社の方、大崎市の方と交流できる良い機会となりました。」

竹を切る
切った竹を倒す
竹を運ぶ
竹を下ろす
斜面を運ぶ
下に到着
みんなで
竹を玉切り

2013年9月6日(金)〜8(日)第4回「東日本大震災復興プロジェクト」実施!
2013年9月6日(金)18:30、セブン-イレブン加盟店オーナーや本部社員をはじめ、セブン&アイHLDGS.グループ社員56名のボランティアが四ツ谷本部を出発。被災地復興支援活動に取り組み、9月7日(土)は気仙沼市唐桑町で牡蠣の養殖作業を実施しました。
第1日目 9月7日(土)
牡蠣の養殖作業に一同やりがい!
大漁旗の下で開会挨拶
大漁旗が出迎えてくれた気仙沼市唐桑町の「唐桑創生村」にて、養殖作業に必要な種牡蠣挟み込み、帆立の養殖仕掛けのピン通し、養殖用のロープ準備といった漁師さんが日頃行っている作業をフォローし、船に乗って養殖いかだに運びました。昨年私たちがお手伝いした牡蠣を海から引き揚げ見せていただいたときには、大きくなった牡蠣に「オー!」と感嘆の声が上がりました。処理工場はまだ完成していませんが、この牡蠣は、来シーズンには出荷できるだろうとのことでした。
「今日皆さんにやっていただいた作業は、漁師一人の1週間分の仕事です」「実際作業が遅れており、大変助かります」と言っていただき、参加者一同おおいにやりがいを感じました。
創生村の皆さんの紹介
帆立のピン打ち
牡蠣の挟み込み
だいぶ牡蠣の挟み込みが進みました
ロープを同じ長さに切る作業
ロープの端を蝋燭でとかしてほつれ防止
いかだまで船に乗る
ブイを海に入れる
二艘1セットで作業
昨年の牡蠣が大きく育っていました
こたえられない牡蠣の網焼きのおいしさ
地元ならではの贅沢な牡蠣づくし
第2日目 9月8日(日)
「森林セミナー」で大場副理事長から説明
熱心に講演聞く参加者
豊な海をつくるために、NPO法人日本の森バイオマスネットワークの協力を得て、大崎市鳴子温泉玉ノ木に、2012年〜2016年の5年間で5haの「セブンの森 宮城」の森づくりを行っています。
今回は雨のため森づくりを中止し、「森林セミナー」と題し、実際にこの森の森林整備をしているNPO法人日本の森バイオマスネットワークの佐々木 豊志理事長から、海と森とのつながりをお話しいただいた後、昨年植樹した「宮城セブンの森」の現地視察を行いました。
植樹会場視察
森はどんな役割を果たしているか、なぜ森を守ることが必要なのか、どんな森が求められているのか、森を守るために何が必要なのか、といった話を実際に活動している現地の方から初めて聞くことができ、植樹活動の意義がよくわかり大変感動したといった感想が参加者から寄せられました。
今後も、現地でのニーズをヒアリングしながら、被災地復興の支援を活動に継続して取り組んでいきます。

2012年9月21日(金)〜23(日)第3回「東日本大震災復興プロジェクト」実施!
2012年9月21日(金)18:30、セブン-イレブン加盟店オーナーや本部社員をはじめ、セブン&アイHLDGS.グループ社員68名のボランティアが本部を出発。1日目は、気仙沼市唐桑町で養殖作業を、2日目は、豊な海をつくるための豊かな森づくり「宮城セブン-イレブンの森」の植樹活動を行いました。
第1日目 9月22日(土)
牡蠣が育ちますように!
2011年に清掃した「九九鳴き浜」が美しい砂浜に蘇っていました
気仙沼市唐桑町の魚業復興支援活動として、「唐桑創生村」にて71名が、牡蠣の種を採るための帆立貝の殻で作る原盤づくり、帆立の耳吊り用ピン挿し、ホヤの種を採るための塩ビパイプに麻縄を巻きつけた仕掛け作りの作業を行いました。一つひとつの作業が細かな手仕事です。養殖作業に人手がいることを実感しました。
養殖筏の見学も行い、原盤がどう使われるのか、自分たちが何に役立ったのかよくわかりました。カキの養殖場の見学時に船の上から見た「九九鳴き浜」は、美しい白砂の浜に蘇っていました。昨年の清掃活動に参加したボランティアの皆さんから歓声が上がりました。
復興を祈り、参加全員が横断幕に寄せ書きをして、「唐桑創生村」のみなさんにお渡ししました。「壊滅した状況から立ち上がって元気に創生する姿を見てもらい、我々のいろいろな話しを聞いてもらい、また多くの声もかけていただきました。これら全てが我々の勇気となり、大きな励みとなりました」との言葉を唐桑のみなさんからいただきました。
畠山村長より挨拶とスタッフ紹介
帆立貝の殻の中央に穴を空け針金を通し束にします
牡蠣の原盤が完成
完成した牡蠣の原盤は150本
帆立の耳吊り用ピン刺し
ホヤの仕掛けづくり
昼食にはおいしい牡蠣汁をいただきました
養殖筏を見学
海中で牡蠣が育っていました
セブン-イレブン記念財団の横断幕に寄せ書き
横断幕を贈呈
横断幕は「海の体験センター」に飾られました
第2日目 9月23日(日)
「セブン-イレブンの森」の看板の前で全員集合
豊な森が豊な海をつくります。
森に降った雨は、落葉、落枝、灌木、草などに覆われた保水力に優れた土にゆっくり浸み込んでいき、自然にろ過されて養分を多く含み、やがて川に流れ海に注ぎます。この養分豊富な水が魚を育てます。
震災復興支援として豊な海をつくるために、NPO法人日本の森バイオマスネットワークの協力を得て、大崎市鳴子温泉玉ノ木に、2012年〜2016年の5年間で5haの「宮城セブン-イレブンの森」の森づくりを行います。大崎市鳴子温泉玉ノ木は、太平洋に注ぐ北上川水系、江合川(えあいがわ)支流の上流域に位置しています。森林の一部は、放置されたため竹藪となっています。
今回、第1回の植樹活動は、現地のセブン-イレブン東北地域の本部社員120名も参加し、総勢195名が植樹班と竹林伐採班の2班に分かれ、植樹チームは約1haの森にスギの苗木1,500本を植樹し、竹林伐採チームは、森林に戻すための竹の伐採を行いました。
開会式には、大崎市の伊藤市長が駆けつけ、参加者を激励しました。
今後伐採した竹は、チップにし植樹場所に敷く、敷地内に遊歩道を作り敷く、竹箸に加工、牛の飼料にするなど、有効な活用方法を考えていく予定です。
大崎市の伊藤市長の挨拶
後ろの大きな竹を伐採します
竹の切りだし
切りだした竹を運搬
切った竹を細かく分割
伐採後 きれいになりました
斜面に植樹します
目印の竹を頼りに植えていきます
穴を掘って苗木を植えます
女性も頑張っています
たくさんの人が植えています
看板を設置

2011年9月16日(金)〜18(日)第2回「東日本大震災復興プロジェクト」実施!
参加者全員で記念撮影
セブン‐イレブンをはじめ
セブン&アイHLDGS.グループ社員
第1回に続き、第2回「東日本大震災復興プロジェクト」を9月16日(金)夕方出発、17日(土)活動、18(日)早朝戻りで、第1回と同じ宮城県気仙沼市「九九鳴き浜」で実施しました。今回は、セブン‐イレブンの現地社員も合流し、セブン‐イレブンをはじめセブン&アイHLDGS.グループ社員71名とNPOが募集した一般参加者等が合同で、総勢130人が作業しました。
砂浜の清掃活動に加え、砂浜近くの大きな水溜りに山積したごみの撤去作業と海岸線の塩害を受け伐採された杉の集積作業を行いました。塩害を受けた杉はやがて枯れてしまうため、伐採して牡蠣を養殖する筏の材料とします。伐採された杉を長さで分類し、浜まで運びます。杉の運搬作業はかなりの重労働でしたが、男性が力を合わせ頑張りました。現地は車で入ることができず、長靴を履き荷物を持って浜まで下りていき、トイレも無く簡易トイレを利用する状況での活動でしたが、多くの参加者から次回も参加したいとの意見が寄せられました。
活動終了後は、岩手県陸前高田市の被災地を視察後、2011年7月24日に復旧リニューアルオープンした気仙沼の「お魚いちば」で復興を応援するために、新鮮な魚をたくさんお土産に買いました。
東日本大震災発生から半年が経ちました。厚生労働省の発表によると、8月28日現在、災害ボラ ンティアセンターの紹介によりボランティア活動を行った方は延べ岩手県約225,000名、宮城県約376,400名、福島県約110,000名になります。当財団では今後も被災地復興のためにプロジェクトを続けて行きます。
149
バスを降り徒歩で30分の現地へ向う
作業についての説明をきく
砂にうもれたごみを掘り出す
大きなものは数人がかりで掘り出す
一杯になった重いごみ袋を担いで運搬
砂浜のごみを回収
砂をふるいにかけてごみを分別する
池のように大きな水溜りの清掃
すくってはごみ袋へ
いくぞー!
塩害を受けた杉を運ぶ力仕事
太い木は総出で運ぶ
杉を長さで分類
集積した杉をまとめる作業
きれいに長さで揃えられた杉
杉運搬チーム
「九九鳴き浜」
「九九鳴き浜」は、宮城県気仙沼市の三陸海岸の中ほど、岩手県陸前高田市との県境に位置する唐桑半島にあり、気仙沼湾の湾口に浮かぶ大島と向かい合っています。長さ230m、幅15mの小さな砂浜は、砂が乾いている時に踏むと「キュキュ」と鳴ることから「九九鳴き浜」と名付けられました。鳴砂は学術的にも貴重で国の天然記念物に指定されています。

2011年6月10日(金)〜12(日)第1回「東日本大震災復興プロジェクト」実施!
集合写真
黙祷
東日本大震災被災地復興活動として、セブン‐イレブンをはじめグループ社員のボランティア59人が宮城県気仙沼市の「九九鳴き浜」で海岸清掃を行いました。「九九鳴き浜」は乾いている砂を踏むとキュッキュッと鳴る「鳴き砂」で知られ、国の天然記念物に指定されましたが、今回の津波で流れついたがれきなどの問題が深刻になっています。

6月10日(金)夜東京四ツ谷を出発し、11日(土)の朝から夕方まで活動して、12日(日)の早朝に東京に戻るというハードなスケジュールでしたが、地元の漁協の方たちと一緒に総勢150人で10トン以上のごみを回収しました。今回のボランティア活動は、地元の方々に喜ばれ参加スタッフ一同にとって大変有意義な活動になりました。

材木の山をバケツリレーのように山際に片付ける
砂に埋まった船を掘り出す
みんなで船を引き出す
砂にうもれていた様々なものを片付ける
黙々と鳴き砂に戻すために細かなごみを取る
ドラム缶を回収
ごみを回収
腰を入れて掘り起こす
浜に打ち上げられた流木を回収
チェーンソウで小さく流木を切る
陸路が使えないため、ごみは集積所まで船で運ぶ
お疲れ様でした
参加スタッフの感想をご紹介します
橋本 昌江さん
ボランティアスタッフ
橋本 昌恵さん
テレビで日々流れる被災地の映像を見て、募金だけではない何かが出来たら・・・と思っていたところの募集案内で参加は即決めた。
ついたところは、地震の津波を感じさせない、穏やかな海。波の音や、水の透明度と裏腹に海岸には色々なものが打ち上げられていた。砂も見えないくらいの家の残骸と思しき材木の山。手始めに、材木の山をバケツリレーのように山際に片付ける。砂が見えてくると今度は砂の中に埋まった材木や様々なものを片付ける。
3月11日まで、海岸にある全てのものが誰かの大切なものたったはずだ。持ち主の方の悔しさを思うと、何か祈るような気持ちになる。本当にあっという間に作業時間が終わってしまった。
その後、被災地をバスで回る。津波にさらわれた場所を見ると、住人は逃げられたのかと気になる。被害を受けた人とそうでない人が隣り合わせになっているところが結構あった。同じ町の中でも復興へのベクトルを合わせるのは難しいのではないかと思ってしまい、本当に復興できるのかの不安な気持ちにもなった。
震災を受けられた方が、希望を持ち、街が早く復興されることを願う。また、このような取組みがあれば、参加したいと思う。



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