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日本のシンボルであり、日本人の心の故郷でもある富士山は、多くの環境問題を抱え日本の環境問題の縮図ともいわれています。セブン-イレブンみどりの基金は、その「富士山」の環境問題を解決する取り組みを通して、日本全体の環境問題を解決する糸口としたいと考えています。
写真提供:富士山クラブ
5月の富士山
皆さんは動物の絵が描かれた交通標識を見たことがありますか? 実はこの標識、棲息する動物の種類や地域によって絵柄が違うんです。
約40種の哺乳類、120種以上の鳥など様々な生き物たちが棲息している富士山の麓は、週末だけでなく平日も多くの車が通行するので、車に轢かれるなど、ロードキルにあった生き物を見る機会が多くあります。もちろん富士山に限らず森を削って道路を作った地域では、この悲しい犠牲が絶えません。ロードキルにあった動物はそのまま野ざらしにされるか、道路管理者によって一般廃棄物として処分されてしまいます。アニマルパスウェイなどを作っている地域もありますが、コストの問題やその有効性の議論からまだまだ少ないんです。
森の中がやっぱり安全…?
写真提供:富士山クラブ
どの方法がロードキルの抑止に有効かわかりませんが、私たちが気をつけることはできますよね。これからドライブに最適なシーズンが到来しますが、生き物たちが活発に動くシーズンでもあります。楽しい休日のドライブに出かけるときは、ぜひ動物注意の看板を気にしてみてくださいね。
特定非営利活動法人 富士山クラブ
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