2007年9月4日
八月の第1回外来種駆除に続き、オオハンゴンソウを中心とした外来植物の駆除を実施しました。
今回は、2回目の実施でスタッフ4人のほか、環境省の保護官とアクティブ・レンジャー、九重の自然を守る会、九重・飯田高原観光協会からご参加いただき、計12人で実施しました。
生憎の小雨の中でしたが、参加者全員黙々とオオハンゴンソウを引き抜いていました。
オオハンゴンソウは特定外来生物に指定されており、引き抜いたあとの移動が禁じられている植物です。そのため、引き抜いたあとはその場で枯死させます。さらに、タデ原では、野焼きのための輪地切り(防火帯づくり)のときに、他の草と一緒に焼く予定となっています。
オオハンゴンソウは花の時期が比較的長く、1ヶ月くらい咲いているものもありますが、今回は多くの花ですでに花びらが落ちていました。このあと、種ができるということなので、緊急性の高い駆除活動でした。

