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トキのすめる田んぼの稲刈
2007年11月
トキのすめる生物の豊かな田んぼを目指し、有機・無農薬で取り組んできた自然学校の田んぼがついに収穫の季節を迎えました。9月29日には、自然学校で活動している「トキこども大使」と田植えのときから協力していただいている地元の老人会「老人クラブ白鳥会」の方々で、10月3日には地元の飯田小学校の総合的な学習の時間で、10月6日には福岡等からの参加者を招いてと、9月末〜10月上旬にかけて、たわわに実った稲を刈っていきました。
黄金色に輝く田んぼに集まった
飯田小学校のこどもたち
鎌での稲刈に挑戦
田んぼをトキのエサ場となるような生物の豊かな場所にするために取り組んだ除草剤などの農薬を一切使わない伝統農法の実践を最後まで貫き、3回の稲刈はいずれも、全て鎌を使った手刈りで行い、掛け干しをしました。
稲は2週間ほど天日干した後、脱穀、精米を行います。10月末には収穫祭を実施し、「トキのすめる田んぼづくり」に携わった方々全員で、この多くの生物とともに育まれたお米を味わいたいと思います。
掛け干しのために稲をワラで縛ります。 こども達には少し難しかったようです。
竹で組んだ竿に稲を掛けていきます。
稲刈終了。収穫祭が待ち遠しいですね。
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