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NPO・NGOの活動は万国共通だろうという甘い認識で訪れたドイツの各団体は、私の想像をはるかに越えているものでした。なかでも、日本の活動と私の周りの活動の大きな差を感じたのは、ドイツの活動団体は、政治の世界と正面から向き合っているということです。日本では、政治の世界は特別なもので、市民活動と政治とは、一線を画さなければならず、距離をなくすことさえタブー視されるような風潮があります。 自分たちの思いの実現からいっても、政治の世界とどのようなスタンスで関わっていくのか、私たちNPO側も考えなくてはなりませんし、政治家の皆さんも選挙というフィルターを通して見るのではなく、生活者起点で、NPOの活動も見ていただかなくてはなりません。少なくとも、NPOの活動を共にするとか、対等な関係で議論するとか考え、行動してもらいたいものです。 ドイツでの学びをとおし、NPOと政治の両方の立場を持つ自分だからこその行動をしていきたいと思っているところです。今回の研修を無駄にしないためにも、行動あるのみ!
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