セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

野生動物を探しにいこう


2014年07月26日(土)〜27日(日)

 野生動物は身近なようで、日常的にはなかなか出くわさないもの。そんな彼らのくらしに迫る「野生動物を探しに行こう」を7月26日(土)〜27日(日)に実施しました。
 動物たちの痕跡をさがす「けものみち探索」では、シカの足跡やイノシシの掘り返しの跡、シジュウカラの巣、草原の不思議な巣穴などを発見し、九重自然教室周辺に生息する野生動物の気配を感じ取りました。また、フィールドに仕掛けたイノシシの剥製標本などを見つけた子どもたちは、興奮冷めやらぬ様子でした。
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けものみち発見
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イノシシいました!
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シカの角もあったよ
 本プログラムでお馴染みの「野ネズミの捕獲(大分県に許可取得済み)と観察」では、ネズミの気持ちになって、彼らが暮していそうな場所にトラップ(生きたまま捕獲できる罠)を設置します。9個設置して1頭だけの捕獲となりましたが、普段、間近で見られない野ネズミを目の当たりにし、みんな真剣に観察していました。観察後は、ネズミさんありがとうの会として、みんなでネズミにお礼を言って放獣しました。野生動物と出会う難しさも痛感したのではないかと思います。
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トラップの準備
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ネズミが入ってる!
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特徴をメモします
 夜は、ジビエを代表するイノシシ肉でロールキャベツを作り、天の川と流れ星が見える満天の星空観察、そして光で昆虫を集めての観察会、最後にコウモリの声を特殊な道具で聴くコウモリさがしを行いました。早朝にはバードウォッチングと、九重の自然と生きものをお腹いっぱい楽しめる内容に、子どもたちは疲れた顔を見せることなく2日間を終えました。
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ロールキャベツうまくできるかな?
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ヘビトンボ発見
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ウグイスが見れたよ
 まだまだ知らないことの多い野生動物の世界。今回の経験をきっかけに、それぞれが住んでいる地域の身近な動物に注目してくれることを願っています。



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