セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
文字サイズ
くじゅうの自然保護・保全

田んぼの生きものしらべ〜春〜


2015年5月16日(土)

どんな生きものが見られるかな?
 当日は直前まで雨が降り、野外での実施が難しいかと思われましたが、何とか天候が回復し、田んぼで行うことができました。
 まず始めは、全員で田んぼにどんな生きものがどれだけいるのか?を確認する「何人とれたかな調査」です。それぞれグループをつくって、20分間生きものを採集します。
大人も子どもも夢中!
 採集した生きものを確認してみると、オタマジャクシを始めとして、ドジョウやアメンボ、ヤゴなど様々な生きものが見られました。オタマジャクシは、カエル間近のものから、足だけが出ているもの、まだまだオタマジャクシのものなど、様々な成長段階のものが見られました。「何人とれたかな調査」を通じて、オタマジャクシは全グループでたくさん採ることができ、逆にシマゲンゴロウは1グループが1匹のみ採ることができました。生きものの種類だけではなく、生息している数についても確認することができました。
どんな生きものが見られるかな?
 その後は、ビオトープで自由に採集、観察の時間です。卵を背負ったコオイムシを見たり、鳴き声だけを頼りに見事カエルを捕まえたり、思い思いに生きもの探しを楽しみました。
 今回卵を背負ったコオイムシを確認したのは初めてで、毎年生きものしらべをする度に新しい発見があります。ビオトープの整備もまだまだ模索中ではありますが、よりたくさんの生きものがすめる環境を目指したいと強く思い直す活動となりました。



このページの先頭へ
ご利用にあたってプライバシーポリシー
Copyright(C) 2000-2014 Seven-Eleven Foundation All Rights Reserved.