セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

九重のんびりハイク。
春の九州自然歩道を歩こう!


2016年5月4日(水・祝)
足取りも軽やかに♪
 九州自然歩道は、九州を約3,000kmでひとつにつなぎ、各地の特色ある自然や歴史、その土地に根付いた文化に触れながら歩くことができる、長距離自然歩道です。
今回は里山の春を探しに、昨年秋のハイクの終着点・九重町筋湯の小松地獄から、筋湯の温泉街、湯坪温泉や地蔵原の里山風景を楽しみながら日平(ひびら)峠までを巡る約12kmの行程を歩きました。
 新緑に包まれた九重は、田植えが始まり、若葉萌える季節。野焼きが行われた草原は、一面緑の絨毯と化しています。これが九重の春景色! 道中、足元に目をやれば、太陽の光を浴びて生き生きと育ち、黄やピンクなど鮮やかに咲き誇る植物たちの姿が。にょきっと太い茎を出したイタドリは、かじってみると爽やかな酸味が心地の良い味。道沿いで目を楽しませてくれるヤマフジは、花を天ぷらで味わうのがこの地域では一般的です。いずれも九重を代表する春の山菜ですが、フジを食べる話は参加者も意外だったようで、山菜話に花が咲きました。
花をまるごと天ぷらに。花の香りも食欲をそそる
アケビの花ってこんなに小さいの!?
地蔵:地蔵原の首なし地蔵は、昔、草原を歩いていた旅人への道しるべ
 他にも、山の秋の味覚・アケビの花や桜餅の香りがするハルガヤの葉など、目で鼻で舌で春を楽しみました。そして、ふり返るたびにそびえる九重連山のやまなみは実に雄大でした。
日平峠から見た天ヶ谷貯水池と九重連山
 歩いてみて初めて気づく自然の様子や風、空気、香り。萌える新緑に身をゆだね、のんびり進む道のりは、爽快で心地よいひとときとなりました。
 次回は、新たな祝日となった8月11日(木)に、九重町長者原から雨ケ池までを歩きます。湿原と森のトレッキングでは、どんな自然との出会いがあるのか。楽しみです!



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