セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

春のタデ原バードウォッチング


2016年5月7日(土)
湿原内の木道からバードウォッチング
じっくり観察できたホオアカ
 ゴールデンウィークも終盤の5月7日、野焼き後の新芽の成長も順調に進み、瑞々しい緑の湿原がよみがえり始めたタデ原湿原でバードウォッチングを行いました。
 まず、湿原内を散策できる木道で迎えてくれたのは、ホオアカ、セッカ、モズといったタデ原湿原でもおなじみの野鳥たち。見通しの良い湿原という環境で、双眼鏡や望遠鏡を使って、じっくりと観察することができました。
森林内散策コース、たくさんの鳥が現れました。
 湿原を抜けて、森林内を散策するコースに入ると、出現する野鳥たちも一変。シジュウカラ、ヒガラなどのカラ類やコゲラ、カケス、サンショウクイなどがひっきりなしに飛び交い、時折聞こえるキビタキやクロツグミの美声が良いアクセントになってくれます。ウソの口笛のような声も印象的でした。森林内は湿原に比べて見通しが悪いため、鳥の姿をとらえるのは難しいのですが、この日は鳥の出現頻度そのものが高く、森林内でも多くの鳥を双眼鏡を通して観察することができました。
観察した鳥の姿や鳴き声を復習
 この時期、鳥たちはちょうど繁殖期で活発に活動しているため見つけやすく、美しいさえずりを披露する姿や、巣材を集める様子など、繁殖期ならではの様々な行動を観察できるチャンスでもあります。今回はカッコウの仲間の飛来が間に合わず、夏鳥が勢ぞろいとはいきませんでしたが、次回6月に実施予定の初夏のバードウォッチングでは、繁殖期が佳境を迎える中、勢揃いした夏鳥がさらに楽しませてくれることと思います。夏鳥のコーラスが心地よい飯田高原に是非お越し下さい。



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