セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

川の生きものしらべ


2016年7月23日(土)
 今年の梅雨は、飯田高原も他の九州地域と同様、多くの雨が降り、川の流れも濁流となる日が続いていました。なかなか梅雨が明けず、「川の生きものしらべ」は開催が危ぶまれましたが、なんとか開催1週間前ごろに梅雨が明け、晴れ渡った夏の日差しの下、清流が戻った川で、目いっぱい楽しむことができました。
 梅雨の間の濁流の影響か、川底の地形に去年までと変化が見られ、川の一部にはこれまでよりも流れの強い箇所ができていました。これを子どもたちが見逃すはずがありません。この流れの変化を利用して、子どもたちは去年までとは一味違う川遊びを楽しんでいました。しかし、今回の活動は「川の生きものしらべ」です。流されて遊びながらも、しっかりと川の生きものたちも採集しました。
流れに乗って川遊び
水に潜って生きものさがし
何が捕れたかな
 一通り川遊びと生きもの採集を終えた後は、みんなが捕まえた生きものを1つの水槽にまとめ、じっくりと観察しました。たくさんの小魚、水生昆虫、サワガニ、ヌマエビなど、様々な生きものが見つかりました。
採集した生きものをじっくり観察
 今年、川の環境には若干の変化がありましたが、水の透明度や見られる生きものたちは例年通り健在でした。増水し、濁流となることがあっても、しばらくすれば元の姿を取り戻す川の自然に懐の深さを感じました。これからもこの清流で川の生きものしらべを楽しみたいと思います。



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