セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

さとばるサロン(チョウ部)


2016年6月12日(日)、7月10日(日)、8月7日(日)、10月2日(日)
チョウはいる?
 昨年に引き続き、当校の自然体験活動の場である九重自然教室(さとばる)にて、チョウの保全活動を行いました。今年は天候に恵まれず、やむなく活動の中止や室内での活動もありましたが、チョウの見分け方や草原でのこれからの保全活動など、意見交換ができた貴重な時間となりました。参加された方々はチョウのみならず、昆虫の魅力に引き込まれているようで、見分け方以外にも“どのような特徴があるのか”や“どのような生活をしているのか”など探究されていました。また、本活動の主軸であるチョウの目視確認では、新たに9種確認でき、今年の活動を通じて5科37種の計225個体を確認することができました。
セイタカアワダチソウの抜根作業
 今年度最後となる10月2日(日)の活動では、「大分県森林環境税活用事業」としてクヌギなど飯田高原に生育する樹木の植栽(飯田高原産種子による苗を使用)に向け、セイタカアワダチソウなど外来種の駆除活動も併せて実施しました。草原だけではなく、疎林など飯田高原内で数が少なくなっているチョウの生息場所を創出するための活動です。
 今年は新たな種の確認もあり、少しずつでありますがさとばるのチョウの全貌が明らかになりつつあります。都会などどこにでもいるチョウから限られた環境にすむチョウまで生息するさとばる。今後も継続して目視確認を行いながら保全方法をより具体化していきたいと強く感じる活動となりました。



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