セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

夏のくじゅうバードウォッチング


2017年7月1日(土)
 梅雨の晴れ間に恵まれた7月1日、深い緑に覆われた黒岳原生林の麓でバードウォッチングを行いました。
 7月に入り、鳥たちの子育てもいよいよ佳境。生い茂った樹木の葉が視界を遮り、声はすれども姿は見えずといったことも多い時期ですが、鳥たちは活発に活動しています。姿を観察することができた鳥は少なかったものの、一つ一つの出会いは大きなインパクトがありました。
 まずは集合時間前にフライング気味に現れたオオルリ。プログラム開始時には飛び去ってしまっていたため、早めに集合されていた方たちしか見ることができませんでしたが、息をのむような青と美声が印象的でした。コースの終盤ではサンコウチョウが登場。参加者のお一人が発見し、全員で観察することができました。他にもアオゲラが肉眼でも観察できる距離に現れたりなど、意外な出会いに恵まれました。
集合場所からオオルリを発見
美声を響かせるオオルリ
全員でサンコウチョウを観察
 観察できた鳥の種類は少なかったものの、素晴らしいサプライズで大いに盛り上がった今回のバードウォッチング。この季節、鳥たちは子育てに大忙しで、巣立った幼鳥の面倒を見ている様子なども観察できる場合があります。ただ、子育て中の鳥とは、距離の詰め過ぎにご注意を。人間が怖くて親鳥が幼鳥に近づくことができなかったり、ストレスで育児を放棄してしまったりすることもあります。来年も再来年も再開できるよう、そっと見守っていきたいですね。


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