セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

さとばるの森林づくり


2018年7月15日(日)、8月19日(日)
草原での下草刈りは暑さとの戦い
 3年目に突入したさとばるの森林づくり。保全を行っているシンボルの生きものは、チョウたちです。7月と8月の活動では、下草刈りや外来植物駆除の森林整備に加え、どんなチョウが生息し、数がどう変化しているかを継続的に知るための採集・記録、チョウの卵や幼虫探しを行いました。チョウは幼虫の時に食べる植物(食草)が決まっています。つまり、植物がなくなれば姿を消す…と言っても過言ではなく、環境変化に敏感な生きものです。ではチョウはどうやって卵を産む食草を見分けるのでしょう?それは前脚で葉っぱを叩き(通称ドラミング)、葉の味を感じ取り、判別しているのです。
いた〜!歓声が上がった卵や幼虫探し
 この森林づくりでは、食草となる植物を植えてチョウの種類や数を増やすことは目的ではなく、周辺に点在する雑木林環境の延長として、新たな生息環境を拡げることでチョウを守っていくことを目指しています。また、外来植物の駆除は、もともといた植物を保全し、この場所に生息してきたチョウにとってすみよい環境づくりが狙いです。
チョウは暑さの影響か、確認個体数は去年より少なめ
 今年度の残りの活動は、10月と11月に予定しています。自然や生きものについて楽しく学びながら、一緒に森林づくりをしませんか。
 ※この活動は、「平成30年度大分県森林環境税」を活用して実施しています。


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