セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキもすめる里づくり

草原の草花あそびとちまきづくり


2014年6月14日(土)
 旧暦の端午の節句は、今年は6月2日にあたります。現在、梅雨の真っ只中ですが、この時季ならではの行事食“ちまき”づくりを行いました。
この時季だから葉もちょうど良い大きさに!
皆でヨシの葉採集♪
 この日は天候にも恵まれ、オリエンテーションを済ませた後、ちまきづくりのためのヨシの葉を皆で採りに行きました。地域によって、ちまきをササの葉で巻いたり、イ草を紐にして巻いたりしますが、飯田高原では昔から餅を巻く葉としてヨシを、紐としてスゲを使います。
こうやって巻くんだよ
なかなか難しい…。苦戦中
 ヨシの葉を巻きやすいように加工したら、早速ちまきを巻きます。ちまきの餅は、当校の生きもの豊かな田んぼで育った無農薬のもち米100%でつくったもち粉です。この日は地元で毎年何百個もちまきを巻いている講師にお越しいただき、昔ながらの巻き方を教えてもらいました。
かわいい生きもの見つけた!
ぷーぷーぷー、と音楽隊♪
 うまく巻き終わったら、茹でている間に草原散策と草花あそび!いろんな植物で草笛をつくったり、草木のシルエットクイズをしたり、葉の裏に隠れていた小さな生きものを見つけたり…。
自分でつくったちまきの味は格別だ!
う〜ん、おいしいなぁ
 草原で夢中になっている間に、おいしいちまきの出来上がり!ヨシの爽やかな香りがほのかに移ったちまきを皆で美味しくいただきました。
 今回、ちまきづくりを通してこの時期の身近な草花に触れて遊んだり、季節の移り変わりを楽しんだりしました。今後も、自然とともに暮らしていく昔からの知恵や技を繋げ、受け継ぎ、皆さまに紹介していきたいと思います。



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