セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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トキもすめる里づくり

草原の草花あそびとちまきづく


2015年6月20日(土)、6月21日(日)
 旧暦でいうと、今年は6月20日が端午の節句にあたります。今年もこの時季の行事食“ちまき”をみんなで作りました。
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巻くのはなかなか難しい
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この時季になると丁度よい葉の大きさに成長しています
 梅雨の真っ只中でしたが、雨に濡れて艶やかな葦(ヨシ)の葉を採取し、スゲを紐にして団子を巻いていきます。各地域によって、それぞれ巻く葉の材料や巻き方などが違いますが、飯田高原では、水辺や湿原に生える植物“葦”と“スゲ”が身近にたくさんあり、それが材料として使われるようになりました。
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ワラからロープができるって、すごい!
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ぷー!音が出た!
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かわいい虫捕まえたよ
 ちまきをひと通り巻き終えたその後は、ちまきを束ねるためのワラ縄を綯ったり、自然教室の草原で虫を捕まえて遊んだり、イタドリの茎で草笛をつくったりして、思いっきり遊びます。ちょうど遊び疲れた頃くらいにちまきが茹で上がり、葦の葉の爽やかな香りとともに自分で作ったちまきを満喫しました。子どもたちも大はしゃぎで、とても充実した様子でした。
 この季節の身近な自然に触れながら、先人が培ってきた知恵や技術を学び、この時季にしか味わえない伝統行事食を堪能した1日となりました。



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