セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
文字サイズ
トキもすめる里づくり

ふるさと探検クラブ 〜源流の川で泳ごう!
川の生きものしらべと清掃活動〜


2015年8月22日(土)
 子どもたちが“ふるさとの自然を守るため、私たちにできること”を考え、発表してくれた前回の活動から2週間弱。色々なアイディアが出ましたが、その中から2つに活動を絞り、この日、実践することとしました。
 まず一つ目に考えてくれたのが、“ちくご川源流部での清掃活動”。第2回のキャンプで、様々な分野から筑後川や有明海の自然保護保全に取り組む人々との出会いを通して、“私たちも、ふるさとである源流部の自然をきれいにしよう!”という声がたくさん上がりました。当日は、水路がたくさん流れる場所をごみ拾いしながら歩き、袋一杯の空き缶やペットボトル、タバコの吸い殻などが集まりました。
photo
奥の川の方にもたくさんごみが落ちている!
photo
第1回の活動で植えた稲も見学しながら♪
photo
途中で道草もしながら♪
 そして2つ目に意見が多かったのは、魚捕り。“ふるさとの川にどんな生きものがいるのか、川で遊びながら魚を捕って調べたい!”という意見が多かったので、九重町の湯坪川で川の生きものしらべを行いました。みんな、息継ぎも忘れるくらい魚捕りに夢中で、水面に顔を浸けては川底の生きものを観察したり、網で魚を捕ったりしました。
photo
「あ!何か大きいのがいた!」
photo
「いろんな種類の生きものが捕れたね」
photo
川の生きものについて詳しく説明
ふるさとの自然を大切に
 海洋に流れ出るごみの量は年間数百万トン以上といわれていますが、特にプラスチックごみは、海に流れ込んだ後に波や紫外線によって5ミリ以下に砕かれ、魚や海の生物がエサと間違えて食べてしまうことが多くあるそうです。こうしたごみは、食物連鎖を通して生態系に与える影響が懸念されており、人体への影響も同様に心配されます。今回、子どもたちが自ら考え行動してくれた活動の価値は、大変大きなものだったと感じています。



このページの先頭へ
ご利用にあたってプライバシーポリシー
Copyright(C) 2000-2014 Seven-Eleven Foundation All Rights Reserved.