セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキもすめる里づくり

ふるさと探検クラブ 〜田んぼde収穫祭!〜


2015年9月26日(土)
 春にみんなで手植えをした稲が頭を垂れるまで成長し、収穫時期を迎えました。半年にわたり行ってきた「ふるさと探検クラブ」の活動ですが、早いもので今回が今年最後の回となりました。
 当日は九重町の小学生18名が元気に集まり、午前中はオリエンテーションと稲刈りを行いました。当校の“生きものが豊かな田んぼ”で、黄金色に色づいた稲穂を収穫したら、掛け干し(刈った稲を干して乾燥させる作業)をします。休憩の時間には、田んぼやその脇にあるビオトープ(人工の水たまり)でガムシ、ミズカマキリ、カエル、赤トンボ、カヤネズミの巣など、たくさんの生きものを発見!田んぼは、お米とともに多くの生きものも育んでいることを感じることができました。こびる(おやつ)の時間には、当校の畑で採れた無農薬の伝統野菜(ムタトウキビ)やじゃが芋を焼き、秋の収穫を喜びつつみんなで美味しくいただきました。
刈った稲をギュッと束ねます
こんなの見つけたよ!
じゃが芋ホクホク、美味しいな♪
 午後は場所を移して、保護者や小学校の校長先生、九重町町長の皆さんが見守る中で、これまでの活動の総まとめを行いました。筑後川をテーマに5月から計4回の活動を行ってきましたが、筑後川の源流から有明海までを探検し、出会ったさまざまな生きものたちや筑後川流域の人々のこと、また活動の様子などをクイズにしながら振り返りました。子どもたちはこれまでの活動を思い出しながら、まるで昨日のことのように活き活きと発言していました。
「あ!正解わかった!!」
一番印象に残った活動を、絵で描きます。
「源流も中流も、有明海も、みんな川で繋がっているね」
 今回の一連の活動を通して、九重町の水の豊かさやその恵みを育む自然の偉大さを感じ、筑後川流域に暮らす人々や生きものたちはみんな川で繋がっていることを体感できたと思います。これを機に、九州最大の河川“筑後川”の源流部に暮らす子どもたちが、中・下流域の自然環境や暮らしにまで思いを馳せられる心を今後も養ってくれたらと願っています。



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