セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキもすめる里づくり

トキもすめる田んぼづくり(収穫祭)


2015年10月31日(土)
 9月19日の稲刈りから約1カ月経ち、掛け干しした稲穂の乾燥・脱穀も無事に終わりました。そこで、今年の田んぼプログラムに参加いただいた方々と収穫を喜び、新米を味わおうと「収穫祭」を実施しました。
 今回は、昼食で使う竹箸と竹皿づくりからスタート。使い慣れないナタやナイフに苦戦しながらも、みなさん見事に完成させました。昼食は、餅つきをはじめ、羽釜炊きごはんで握ったおにぎりや九重の伝統野菜「マタグロ」を使った煮物、地元老人会の方の自家製漬け物などを竹皿に盛っていただきました。自分で作った食器で食べるランチは、みなさん格別だったようです。
親子で竹皿づくり。絆も深まります
地元老人会の方と一緒に、ヨイショッ!
美味しい〜!おかわり!!
 そして午後は、田んぼにまつわるお楽しみイベントを実施。足踏み脱穀機による昔ながらの「脱穀」体験や、すり鉢を使った「籾すり」、玄米から米ぬかを取る「米つき」体験など。今では機械化により馴染みの薄いものとあって、昔の人がお米を食べるまでの苦労や大変さを知る機会となりました。また、秋の田んぼで遊んだ思い出のある人も多いと思われる「田んぼ野球」も企画。大人も童心に返って元気ハツラツでした。収穫後の田んぼは格好の遊び場にもなるのです。
足踏み脱穀機での脱穀作業。手作業の大変さを痛感
白熱した田んぼ野球。大人も夢中に
 今年の田植えから稲刈り、そして収穫祭まで。このトキもすめる田んぼづくりを通じて、田んぼが多くの生きものたちにとって「命のゆりかご」であることを知る機会になったと思います。また、農作物を作ることの大変さも実感できたのではないでしょうか。今後も当校の人と自然が共生する、“生きもの育む田んぼづくり”をたくさんの方々と取り組んでいきたいと思います。



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