セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
文字サイズ
トキもすめる里づくり

伝統の技“ワラぞうり”づくり

2016年3月12日(土)

足でワラを抑えて綯っていきます
土台づくりは一番重要!しっかり、丁寧に
 まだまだ寒い日が続いている九重ですが、農繁期の始まる前の仕事として、ワラぞうりづくりを行いました。当校の生きもの豊かな田んぼで育った、昨秋に収穫した稲ワラ100%のぞうりを作ります。
 ワラは、事前に加工しておきます。袴とよばれる余計な葉っぱを取り除き、柔らかく打ってから、いよいよワラぞうりの土台“しょうの”綯(な)いです。それから土台をベースに編込んでいったら、鼻緒をつけて、仕上げをして完成です。
集中して編んでいます
休憩タイム、大きな椎茸みつけたよ!
 参加者の方々は、苦戦しながらも高い集中力で上手にぞうりを作り上げていました。一度つくり方を覚えてしまえば、少々ぞうりが壊れても自分で修理できるようになります。これを機に、物を大切にする気持ちも育んでもらえたら嬉しいです。
楽しみながら♪
カッコイイぞうりができました!
 ワラ1本から、日用必需品をつくる。自然のものから、衣食住をつくる。昔の人々の、自然と共存していくための知恵や工夫を受け継ぎ、先人の心を感じられた1日となりました。



このページの先頭へ
ご利用にあたってプライバシーポリシー
Copyright(C) 2000-2014 Seven-Eleven Foundation All Rights Reserved.