セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキもすめる里づくり

トキもすめる田んぼづくり(田植え)


2016年6月
九重ふるさと自然学校の「トキもすめる田んぼづくり」が今年もスタートしました
5月21日 ボランティアdayキャンプ〜大人の田植え祭り〜
 今年の田植え第1陣は、初の試みとなるdayキャンプでの実施でした。好天に恵まれた田植えは気分爽快でしたが、それ以上に楽しんだのがdayキャンプならではの畔での炊事と食事。羽釜と土鍋で炊いた炊き立てのご飯をそれぞれが持ち寄った鮭や辛子椎茸などのご飯のお供と共にいただきました。秋の稲刈りdayキャンプもお楽しみに。
この日は好天に恵まれました
畔で炊く羽釜ごはん
参加者からいただいたタケノコは味噌汁の具に
5月28〜29日 参加者募集プログラム第1弾〜田植えキャンプ〜
雨にも負けず田植え。大きくなりますように
生きもの実験。光に寄ったり、ぐるぐる回転したり。様々な反応にびっくり!
 今年は田植えプログラム初の1泊2日のキャンプ開催でした。雨に降られましたが、田んぼにとっては恵みの雨。水のありがたみを感じながら、温泉で育てた湯苗の苗取りから田植えまで手作業で行いました。天候不良ですべてを植えることはできませんでしたが、一本一本気持ちを込めて植えました。
その他、田んぼでの生きものさがしや夕食づくり、九重の温泉なども楽しみました。なかでも、田んぼの生きもの生態に迫る「夜のお楽しみ生きもの実験」では、真っ暗闇での水生生物の光に対する反応実験などで盛り上がりました。
次回は、7/17(日)の「草取り&トンボしらべ」です。稲が育ちやすいように手助けしながら田んぼの生きものとふれあいます。
6月5日 大分大学の学生さんたちも田植えを体験
グループに分かれて一斉に田植え
自然共生型田んぼのポイントを紹介
 大分大学の学生さんたちにも自然学校の“トキもすめる”自然共生型田んぼの田植えを体験してもらいました。田植えのさなかにもひっきりなしに現れるオタマジャクシやアメンボなどの生きものを通して、田んぼの生きものの多さを実感してもらった後、田んぼの水を一度抜く中干の延期やビオトープの整備など、生きものの生息環境に配慮する「自然共生型田んぼ」のポイントを学んでもらいました。人間の行動は思った以上に生きものに影響を与えることがあると感じてもらえたようでした。
6月16日 地元小学校の総合的な学習の時間
クラス全員で並んで田植え
 自然学校の近くにある飯田小学校では、総合的な学習の時間に5年生が田んぼづくりに取り組むことが恒例となっており、今年も12人の5年生が自然学校の田んぼで田植えを行いました。今後の草取り、稲刈りを通して収穫したお米を味わうまで、自然学校の田んぼで継続的に体験学習を行います。
 今年の田植えは雨に降られることが多く、予定通りに植え終わらなかったり、何度も延期をくり返したりすることもありました。しかし、思い通りにいかないのが自然であり、雨による水の恵みは田んぼづくりに欠かせないものでもあります。雨と付き合うのも自然と共生する一つの形だと感じることが多かった今年の田植えでした。



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