セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキもすめる里づくり

トキもすめる田んぼづくり
〜草取り&夏のトンボしらべ〜

2016年7月17日(日)

一列に並んで、丁寧に雑草を引き抜き
雑草のウリカワ取ったよ。元気に育ってね
 今年の田植えから約50日たち、稲は50cmくらいの大きさになりました。田植えの頃と比べ、田んぼの中や畦周りでは草花や昆虫などの動植物が元気に活動しています。そして、稲の周りにはウリカワやオモダカなどの雑草の姿が。今回は、参加者の方々と田んぼの生きものにも目を向けながら雑草退治をしました。これで水中へ光が当たり、土や水をかき回すことで酸素が行きわたり、イネが元気になります!
 草取りの後は生きものとのふれあいの時間。7月頃になると、田んぼではトンボたちが次々と羽化します。いったいどんなトンボが生息しているのか調べるため、みんなで一斉にトンボを捕まえました。
ミヤマアカネ。トンボの見分け方って細かい!
ミヤマアカネ。羽の先端より内側に褐色の模様がある
 結果は…6種計28匹を採集、ミヤマアカネとウスバキトンボが大半で、赤トンボの代表種アキアカネは1匹も確認できませんでした。例年確認できる種が見られなかった理由は明らかでないですが、よりトンボを深く知るために秋の稲刈りでもトンボしらべを継続します。
 秋はどんなトンボや生きものに出会えるのか、稲刈りしながら一緒に楽しみませんか。



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