セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキもすめる里づくり

秋のボランティアワークキャンプ

2016年11月19日(土)〜20日(日)

 秋のボランティアワークキャンプの定番、「炭焼きと防火帯整備」を実施しました。
 炭焼きは雑木林の木を適度に伐採して材料として活用することが、木の萌芽更新を促し、雑木林の多様な環境と豊かな生態系を保全することにつながります。また、防火帯整備は早春に行われる野焼きの準備として欠かせない活動です。野焼きを行うことで、草原の藪化を防ぐとともに、枯草が焼かれて光が届くようになる大地からは、新芽が力強く再生します。このような背景を意識しつつ、今回のワークキャンプでも立派な炭と防火帯が完成しました。
炭焼き窯に材料をぎっしり詰めます
窯を密閉して、火入れをする口(火口)をつくります
火口から火入れ。煙突からの煙の状態を見て進行具合を判断します
翌朝、窯の入り口を崩し、中の炭を取り出します
立派な炭ができました
防火帯から草刈後の枯草を除去し、燃えるものが無いようにします
 炭焼きと野焼きには、人が自然に手を加えることで、自然の再生を促し、そのことが生物多様性に富んだ自然を保全することになるという共通点があります。秋のボランティアワークキャンプは、このような人の営みを通した自然保護をボランティアの皆さんと実践する場です。「暮らしと自然」というキーワードが琴線に触れた方は、是非ボランティアワークキャンプに参加してみてください。


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