セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキもすめる里づくり

トキもすめる田んぼづくり(田植え)


2016年5月〜6月
九重ふるさと自然学校の「トキもすめる自然共生型田んぼ」で田植えを行いました。
5月20日 春のボランティアdayキャンプ〜大人の田植え祭り〜
 第1陣はボランティアdayキャンプ。そして、dayキャンプと言えば、田んぼの畔での調理と食事です。今年は羽釜ごはんと玄米のびっくり炊きに加え、畔で採取したセリを入れた味噌汁などをつくりました。それらに舌鼓を打ちつつ、田植えも着々と進行。用意したすべての苗を植えきることができました。9月の秋のdayキャンプ(稲刈り)もお楽しみに。 。
絶好の田植え日よりでした
畔のセリを採取して味噌汁の具に
持ち寄っていただいたご飯のお供もおいしかったです
5月21日 自然で遊ぼう!おやとこ  春の田植えと生きものウォッチング
 「おやとこ」では、親子で田んぼの生きものにふれあいながら田植えを楽しみました。生きものさがしでは、トノサマガエルなどのカエル勢が大人気!他にヤゴやヒメゲンゴロウ、コオイムシなど10種類の水生生物が観察できました。田植えの方は、最初は慣れない泥に怯えたり、尻餅をついたり苦戦しながらも、時間と共に泥とも友達になれたようで、上手に苗を植えきりました。うるち米、もち米と秋の収穫も楽しく活動しましょう。
トノサマガエルは意外にすばしっこいな
一株ずつ丁寧に。共同作業♪
おやつは昔ながらの田植え餅。地元のおばあちゃん手づくりの味
6月3日 大分大学の学生さんたちも田植えを体験
山間部の棚田を体験
水環境としての田んぼの意義などを紹介
 大分の水について学んでいる大分大学の学生さんたちにも田植えを体験してもらいました。水は川や海だけにあるのではありません。田んぼも湿地の一つとして、自然界において重要な水環境の一つです。生きものも育む「自然共生型田んぼ」を通して、生きものにとっての水の連続性の大切さや、田んぼという特殊な水環境が特定の生きものにとってどれほど大切かといったことを学んでもらうことができました。
6月6日 地元小学校の総合的な学習の時間
クラス全員で並んで田植え
 今年も自然学校にほど近い飯田小学校の5年生が自然学校の田んぼで田んぼづくり学習を行うことになりました。今年の5年生は3年前の2年生のときにも田んぼづくりを体験している学年で、田植えも手慣れた様子でした。今後も草取り、稲刈りと体験が続きますが、3年前の体験を思い出しながら、より深い学習をしてもらえればと思います。
 今年は梅雨入り後もしばらく雨の少ない天候が続き、田んぼに引く水不足に悩まされた地域もあったようで、水を安定して使用できるということはとてもありがたいことなのだと実感しました。自然共生型田んぼづくりは、水場としての環境の保持が大切な要素の一つです。そういう意味でも「水の恵み」というものを意識して取り組みたいと思いました。



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