セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキもすめる里づくり

トキもすめる田んぼづくり(稲刈り)


2017年9月〜10月
九重ふるさと自然学校の「トキもすめる自然共生型田んぼ」で、稲刈りを行いました。
9月23日(土) 自然で遊ぼう!おやとこ  秋の稲刈りとあぜ豆を食べよう♪
株刈ったらワラひもで縛るよ
 台風の接近で1週間延びた「おやとこ」の稲刈り。春に植えたコシヒカリともち米をそれぞれ収穫しました。器用に鎌を使って、束ねた稲穂をワラひもで縛りました。細かい作業もなんのその!子どもたちの集中力の高さには驚きです。順調に掛け干しまで終えることができました。
 稲刈りの最中、カエルやコオロギ、バッタなどを見つけると、手を休めていつの間にか一斉に生きもの採集の時間がスタート。大興奮のひとときでした。水がない秋の田んぼもたくさんの生きものがいること、そして昔からの稲穂の掛け干しを初めて知るなど、いろんな発見があったようです。
よいしょっと!掛け干しでもっと美味しくな〜れ
逃げるニホンアカガエルと格闘する子どもたち
畔でとったあぜ豆(大豆)の蒸しパンと枝豆はおいし〜
9月24日(日) 秋のボランティアdayキャンプ〜大人の稲刈り祭り〜
 自然共生型田んぼにご理解・ご協力いただいているボランティアの皆様と共に稲刈りを行いました。長年のベテランから初心者の方まで、多様な皆様の力を結集し、3つの田んぼのうち、1つの田んぼの稲刈りが完了しました。また、秋のボランティアdayキャンプと言えば、竹でご飯を炊く竹筒炊飯です。竹を飯盒に加工するところから炊き上げるまでの一連の工程を皆様とともに行い、竹の風味が香る美味しいご飯を堪能することができました。やはりこの野外炊飯がボランティアdayキャンプの醍醐味です。
竹を飯盒に加工して炊飯
竹の風味が香るご飯が完成
昼食で鋭気を養った後は掛け干しまで一気に完了
10月10日(火) 地元小学校の総合的な学習の時間
難しい稲縛りも協力してクリア
 今年6月の田植えから自然学校の田んぼで継続的に田んぼづくりを体験している地元の飯田小学校の5年生が稲刈りを行いました。今年の5年生は、2年生の時にも稲刈りを経験したことがある学年で、稲刈りのことも体が覚えていたようでした。例年掛け干しのために稲を縛る工程では苦戦する子が多いのですが、今年の5年生は稲縛りも比較的スムーズにクリア。予定より早い時間で掛け干しまで完了しました。
イモリの幼生
 今年の自然共生型田んぼでは、今まで見られていなかったイモリの幼生が見つかるなど、生息する生きものの多様性の向上を客観的にも確認することができました。これからも多くの皆様と共にお米と同時に生きものも育む「自然共生型田んぼ」の取り組みを継続していきたいと思います。



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