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ボランティア訪問日記 第4回 美しい自然を未来に引き継ぐために 特定非営利活動法人 うしく里山の会
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緑豊かな憩いの場
広々とした牛久自然観察の森
今回の取材を行った場所は、茨城県牛久市にある「牛久自然観察の森」です。環境省が指定している全国に10カ所しかない「自然観察の森」のひとつです。
里山はたくさんの小動物にとって、無くてはならない環境です。そのような自然と人が共生できる美しい自然環境を作るために、さまざまな工夫がされています。
一つ例をとると“フクロウの巣箱”。毎年この季節になるとフクロウのヒナが巣立ちます。そのヒナを写真に納めるために、全国各地からこの場所を訪れる人がいる程です。園内の展示室では、いろいろな小動物のはく製のほかに、本やビデオ、望遠鏡の貸し出しも行い、緑豊かな風景や散歩道が憩いの場所となっています。
今回の訪問先
特定非営利活動法人 うしく里山の会
特定非営利活動法人
うしく里山の会
茨城県牛久市は、首都圏からの通勤が便利なこともあり、開発が盛んに進んでいるところです。それにより、住宅地域が増え、環境が破壊されつつあります。うしく里山の会は、牛久自然観察の森を中心に、荒廃した平地林の整備、動植物の生態系復元、里山の美しい未来を次世代に引き継ぐために保全活動を行っています。
(写真提供:うしく里山の会)

くわしくはこちらから

http://u-satoyama.web.infoseek.co.jp/

みんなで協力しての間伐作業

取材した9月26日のこの日は、夏も一段落してとても涼しい日でしたが、あいにくの小雨が降る一日となってしまいました。そんな中、「うしく里山の会の雑木林応援隊」のスタッフの方々と、牛久自然観察の森園内にある枯れてしまった松と桜の木を除去する作業をお手伝いさせていただきました。
枯れた松や桜の木を除去するためには、まず全体にロープを張り、上の木から一本一本ていねいにチェーンソーという木を切る機械を使い、切っていきます。
素人の私からみると、まだ枯れているようにはみえません。しかし、“マツクイムシ”と呼ばれている虫(マツノマダラカミキリというカミキリムシとその体の中に棲むマツノザイセンチュウ)によって松枯れを起こさす厄介者に一本でも寄生されると、その周辺の松は全て駄目になってしまうそうです。
そこで、切った木々は炭焼がまを使い、数日間の内に炭にして再利用する工夫をしていました。(驚き!!)
「そこにいると危ないぞー」枝を払って木を切り、ロープで引っ張ります


「そこにいると危ないぞー」枝を払って木を切り、ロープで引っ張ります

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