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2016年11月19日(土)「生物多様性アクション大賞2016」の授賞式を開催
 2016年8月4(木)、宮城県仙台市の仙台市福祉プラザにおいて、全国から集まった小学校11校の児童が自分たちの森林活動を発表しました。
こどもたちの発表
パネルディスカッション
一日目の発表には子どもたちや森林環境教育を担当している先生、発表を見に来た人約200名が参加しました。
 岡山県真庭市立中和小学校は「ふるさとを元気に!」というキーワードで、「トンボの森」里山保全活動や「竹筒燃料づくり」など単なる森林整備だけにとどまらない活動でした。 また、岩手県岩泉町立中沢小学校は地域全体に密着した活動で、生きもの観察や温暖化対策の活動に結びつけており、今年は学区内にクマが出現したので活動時のクマよけの方法も習っています。
基調講演は「これからの日本の教育と体験活動、防災教育」というテーマで文部科学省の審議官から説明があり、パネルディスカッションでは「森林環境教育と防災・減災教育」という観点で話し合われました。
二日目は、「ESD学びの森」でのフィールド観察と森づくり活動体験です。
遊歩道作り、除伐作業、下草刈り体験、間伐材の皮むきなど森林のあちこちを利用し、みんなが親しみやすい森にするために必要な様々な体験を行いました。特に人気があったのは「間伐材の皮むき体験」です。樹皮と木の間に切り込みを入れ、丸太の皮を剥いていきます。子どもたちからは一気にむけると「気持ちいい!」との声。皮の剥けた丸太の湿った滑らかな肌触りにみんな感動し「冬に剥いたらどうなるの?」「キツツキは木のどこまで穴を開けているの?」と質問がたくさん飛び出しました。
また、その後はナイフを使って竹で箸とお猪口(ちょこ)を作りました。
1泊2日はあっという間で、みんな名残惜しそうにそれぞれの地域に帰って行きました。
下刈り体験
どんな森にしたいか考える子どもたち
ESD学びの森での集合写真


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