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生物多様性アクション大賞
 一人ひとりが生物多様性との関わりを日常の暮らしの中でとらえ、実感し、身近なところから行動することが、生物多様性を守るための第一歩だとして、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)では、「MY行動宣言5つのアクション」を作成し、参加を呼び掛けています。
 セブン-イレブン記念財団は、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)と一般社団法人CEPAジャパンと共に、この5つのアクションに貢献している団体・個人の取り組みを表彰し、積極的な広報を行うことにより、生物多様性の普及啓発を推進する「生物多様性アクション大賞」を共催します。
「生物多様性アクション大賞2017」の募集を開始します。

 セブン-イレブン記念財団が「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)と共催している「生物多様性アクション大賞2017」の募集を7月15日(土)から開始します。

 5つの部門(たべよう、ふれよう、つたえよう、まもろう、えらぼう)で「優秀賞」を選定します。

 多くの皆様の御応募をお待ちしています。

 また本年も広く応募を呼びかけるため、「生物多様性アクション大賞2017アンバサダー」として生物多様性リーダーのさかなクンに就任していただきました。

応募期間
平成29年7月15日(土)~9月18日(月・祝)
応募方法
「生物多様性アクション大賞」特設ページ(下記URL)より応募ができます。
内容
生物多様性の保全や持続可能な利用に取り組む団体・個人から、下記部門ごとの取り組みを募集いたします。
対象となる活動:
  1. 日本国内を拠点とする活動であること。
  2. 計画に確実性があり、応募の段階で活動実績があること。
  3. 継続性(概ね3 年以上)が見込まれること。
(注)政治活動や宗教の布教を目的として活動する団体や、公序良俗に反する活動は除く。
実施体制:(2017年7月14日現在)
主催
国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)
共催
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
協賛・協力

前田建設工業株式会社、セキスイハイム、公益財団法人国土緑化推進機構、経団連自然保護基金、富士フイルム株式会社、株式会社オルタナ

国際連合広報センター

後援(予定)
環境省、朝日新聞社、共同通信社、日本経済新聞社、毎日新聞社、生物多様性自治体ネットワーク
今後のスケジュール(予定)

募集期間 7月15日(土)~9月18日(月・祝)

審査期間 募集締切~10月

優秀賞発表・授賞式 12月

問い合わせ先
*一般からのお問い合わせ:
生物多様性アクション大賞事務局   担当:木村
Tel: 03-5256-6770   E-mail: award@cepajapan.org
2017年6月22日(木)「生物多様性アクション大賞の実施に関する協定」の調印式を行いました
左から正田審議官、涌井委員長代理、山本理事長、川廷代表
 生物多様性アクション大賞は2013年から毎年実施しています。2014年からは、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)、一般財団法人セブン-イレブン記念財団および「生物多様性アクション大賞」の事務局を務めるCEPAジャパンと3者で、実施に関する3年間の協定を締結し、UNDB-Jが主体となって実施しています。
 このたび協定期間が終了したことから、2017年の「生物多様性アクション大賞」の実施に向け、 2017年6月22日に環境省にて、UNDB-Jの涌井委員長代理、CEPAジャパンの川廷代表、セブン-イレブン記念財団の山本理事長の三者が調印し、2020年3月までの3者協定を締結しました。
2016年11月19日(土)「生物多様性アクション大賞2016」の授賞式を開催
受賞者、入賞者全員
 11月19日(土)東京都品川区のスクエア荏原にて、「生物多様性アクション大賞2016」授賞式ならびに大賞の決定をいたしました。
「生物多様性アクション大賞」は、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)主催、セブン-イレブン記念財団が共催の事業として、全国各地で行われている生物多様性の保全や持続可能な利用につながる活動を募り表彰するものです。
「たべよう部門」、「ふれよう部門」、「つたえよう部門」、「まもろう部門」、「えらぼう部門」の5部門ごとの取り組みを募集。今年は全国から総数135団体の優れた活動の応募をいただきました。書類審査により「優秀賞」を選定後、「優秀賞」受賞者によるプレゼンテーションを経て「大賞」を11月19日に決定し、大賞・優秀賞をはじめとした各賞を表彰しました。
大賞 糸島こよみ舎
「生物多様性アクション大賞2016」大賞は、福岡県糸島市で活動している糸島こよみ舎の「糸島こよみ」です。
 糸島の自然、文化や伝統行事、生きものなどの情報を、日めくりカレンダーにまとめる活動で、地域のお年寄りに取材した風物詩や自然の風景を、暦として記録するアイディアが評価されました。カレンダーを通じて、地域ならではの風物を再発見、共有することで、地域を見つめなおす活動になっています。
 また、カレンダーの土台に糸島の間伐材を使っている点や、毎年違うバージョンを発行したり、オリジナルの七十二候を考案したりしている点も評価され、他の地域との連携も始まっているとのことなので、この取り組みの日本全国への波及が楽しみです。
セブン-イレブン記念財団賞 群馬県立尾瀬高等学校自然環境科
 セブン-イレブン記念財団賞には、群馬県立尾瀬高等学校自然環境科(群馬県沼田市)の「日光白根山のシラネアオイ群落の保護・復元活動」が受賞しました。
 増加したシカの食害で絶滅の危機に瀕する、日光白根山のシラネアオイ群落の保護・復元に、地元の「シラネアオイを守る会」とともに1996年の尾瀬高校自然環境科の設立当初から取り組み、成果を上げています。毎年9月中旬に3年生がシラネアオイの果実を採集し、果実から取り出した種子を1年生が10月中旬に住民と共に播種、2年生が4~5年かけて育成された苗を6月下旬に移植する、在学中の3年間で一連の保護復元活動に携わるカリキュラムが評価されました。
 また、地元住民が高齢化する中で、片道2時間以上も要する自生地への苗の運搬、標高2,200mを超える自生地の急斜面での移植作業や果実の採集作業、開花状況の調査、さらには登山道の整備や美化清掃、資材の運搬など、活動の大半は若い高校生の力に負う所が大きく、活動の原動力となっています。
シラネアオイ
シラネアオイの移植作業
活動現場
“国連生物多様性の10年”の普及啓発を目指す『生物多様性アクション大賞 2016』を開催
2016年7月1日(金)から募集を開始
応募期間
2016年7月1日(金)~8月31日(水)
応募方法
「生物多様性アクション大賞」特設ページより応募
URL: http://5actions.jp/award2016/
問い合わせ先
生物多様性アクション大賞事務局   担当:木村
Tel: 03-5256-6770   E-mail: award@cepajapan.org
2015年12月11日(金)「生物多様性アクション大賞2015」の授賞式を開催
 12月11日(金)「エコプロダクツ2015」を開催中の東京ビッグサイトにて、「生物多様性アクション大賞2015」授賞式ならびに大賞決定を行いました。
 「生物多様性アクション大賞」は、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)主催、セブン-イレブン記念財団が共催の事業として、全国各地で行われている生物多様性の保全や持続可能な利用につながる活動を募り表彰するものです。
 「たべよう部門」、「ふれよう部門」、「つたえよう部門」、「まもろう部門」、「えらぼう部門」の5部門ごとの取り組みを募集。今年は全国から総数135団体の優れた活動の応募をいただきました。書類審査により「優秀賞」を選定後、「優秀賞」受賞者によるプレゼンテーションを経て「大賞」を12月11日に決定し、大賞・優秀賞をはじめとした各賞を表彰しました。
 「生物多様性アクション大賞2015」大賞は、京都府木津川市で活動している「特定非営利活動法人加茂女(かもめ)」です。「竹を食べる」ということで放置竹林をなくそうするユニークな活動です。そもそもごみ問題から始まり、30年にわたり環境問題に取り組んできたというバックグラウンドから、放置竹林への不法投棄の問題に気づき、竹を器にしたり、筍料理にしたり、地域の女性がアイデアを持ち寄って開発に取り組んでいます。
 筍料理のバリエーションも豊富で、ただ単純に食べるということからさらに一歩踏み込んで、竹林を資源として捉え直し、筍食品を町の特産品として町おこしに取り組むなど、地域の課題解決と町おこし活動と生物多様性の活動が連動しているという点で評価されました。
 セブン-イレブン記念財団賞は、青森県立名久井農業高等学校 伝統野菜班(青森県三戸郡南部町)の「南部太ネギで地域を元気に」が受賞しました。
 絶滅寸前で「すでに栽培されていない」と言われていた南部太ネギの種を探し出し、栽培方法を工夫して地域の伝統野菜を保存している事例です。2011年(平成23年)は栽培農家1戸でしたが、2014年(平成26年)には11戸となり、生産量も0.5tから35tに増加しました。地域を巻き込んだPRなどを積極的に行った結果、県内外からの引き合いも増えていて、伝統野菜を守りながら地域活性化に貢献しています。地元農業高校の学生が中心となって地域を盛り上げた事例で、将来性や継続性も視野に入れて評価されました。
セブン-イレブン記念財団賞の受賞 青森県立名久井農業高等学校 伝統野菜班
受賞者、入賞者全員で撮影
エコプロダクツ2015会場内で活動発表し、さかなくんと記念撮影
2015年11月6日(金)第3回「生物多様性アクション大賞」審査結果発表
「生物多様性アクション大賞」は、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)主催、セブン-イレブン記念財団が共催の事業として、全国各地で行われている生物多様性の保全や持続可能な利用につながる活動を募り表彰するものです。
「たべよう部門」、「ふれよう部門」、「つたえよう部門」、「まもろう部門」、「えらぼう部門」の5部門ごとの取り組みを2015年6月5日~8月31日に募集し、全国から総数135の優れた活動の応募をいただきました。
 2015年11月6日に開催された「第5回生物多様性 全国ミーティング」(主催:国連生物多様性の10年日本委員会、環境省)において優秀賞と入賞が発表されました。
 2015年12月11日に「エコプロダクツ2015」を開催中の東京ビッグサイトにて、授賞式ならびに受賞団体プレゼンテーションが行われ、大賞が決定しました。
◆「生物多様性アクション大賞2015」結果
団体名
活動
受賞者
活動場所
たべよう部門
大賞
竹を食べて放置竹林をなくす
NPO法人加茂女
京都府
木津川市
ふれよう部門
優秀賞
いきもの広場で遊ぼう
(公財)東京動物園協会井の頭自然文化園
東京都
武蔵野市
つたえよう部門
優秀賞
人と自然のふれあい調査
(一財)てるはの森の会
宮崎県
宮崎市
まもろう部門
優秀賞
中小企業連携で進める生物多様性保全の取り組み
湖南 企業いきもの応援団
滋賀県
草津市
えらぼう部門
優秀賞
三菱地所レジデンス(株)
BIO NET INITIATIVE ~いのちをつなぐ街づくり~
東京都
千代田区
復興支援賞
いちえふ沖海洋調査
いわき海洋調べ隊・うみラボ(福島県いわき市)
福島県
いわき市
グリーンウェイブ賞
漁民の森づくり活動
NPO法人 天名水の会
熊本県
熊本市
セブン-イレブン記念財団賞
青森県立名久井農業高等学校
伝統野菜班
南部太ネギで地域を元気に
青森県
三戸市南部町
審査委員賞
植物と人々の博物館
NPO法人自然文化誌研究会
東京都
日野市
審査委員賞
高めよう!野生動物を守る地域のパワー
やまがたヤマネ研究会
山形県
山形市
審査委員賞
田んぼの生きもの調査
全国農業協同組合連合会 広報部
東京都
千代田区
審査委員賞
地域の自生芝を活用する ~多様性のある草原を創る~
京都府立桂高等学校 TAFS「地球を守る新技術の開発」班
京都府ほか
審査委員賞
持続可能な用紙調達
富士ゼロックス(株)
東京都
港区
審査委員賞
魚食普及による地方創生を図るプロジェクト
気仙沼の魚を学校給食に普及させる会
宮城県
気仙沼市
審査委員賞
「森のいのち」を詩と映像で残す事業
NPO法人 ういむい未来の里CSO
青森県
青森市
2015年11月6日(金)「第5回生物多様性全国ミーティング in 滋賀」で感謝状を授与されました
 セブン-イレブン記念財団は、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)が主催する「生物多様性アクション大賞」を創設時より支援しています。
 また、「九重ふるさと自然学校」の「生きものも育む自然共生型田んぼづくり」が、UNDB-の連携事業として認定されています。
 2015年11月6日(金)「第5回生物多様性全国ミーティング in 滋賀」において、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)委員長代理の涌井史郎氏より、セブン-イレブン記念財団兵庫・京滋地区理事の藤田喜生および九重ふるさと自然学校代表の川野智美に感謝状が授与されました。
 また、環境大臣政務官の鬼木誠氏と滋賀県知事の三日月大造氏が参加して、生物多様性キャラクターの「タヨちゃん・サトくん」と滋賀県イメージキャラクター「キャッフィー」による「生物多様性キャラクター応援団共同宣言」が行われました。
感謝状授与
左より:涌井氏、藤田、川野
鬼木環境大臣政務官(左)、 三日月滋賀県知事(右)
“国連生物多様性の10年”の普及啓発を目指す『生物多様性アクション大賞 2015』を開催
※募集は終了しました。
応募期間
2015年6月5日(金)~8月31日(月)
応募方法
「生物多様性アクション大賞」特設ページより応募
URL: http://5actions.jp/award/
問い合わせ先
生物多様性アクション大賞事務局   担当:木村
Tel: 03-5256-6770   E-mail: award@cepajapan.org
2014年11月30日(日)第2回「生物多様性アクション大賞」の授賞式を開催
生物多様性アクション大賞の大賞受賞 マルヤマ組「アエノコト」
 「生物多様性アクション大賞」は、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)主催、セブン-イレブン記念財団が共催の事業として、全国各地で行われている生物多様性の保全や持続可能な利用につながる活動を募り表彰するものです。
 「たべよう部門」、「ふれよう部門」、「つたえよう部門」、「まもろう部門」、「えらぼう部門」の5部門ごとの取り組みを2014年5月22日〜9月1日に募集。今年は全国から総数124の優れた活動の応募をいただきました。書類審査により「優秀賞」を選定後、「優秀賞」受賞者によるプレゼンテーションを経て「大賞」を11月30日に決定し、大賞・優秀賞をはじめとした各賞を表彰しました。
セブン-イレブン記念財団賞の受賞 NPO法人大山千枚田保存会の事務局長浅田大輔氏
 「生物多様性アクション大賞2014」大賞は、石川県輪島市で活動している市民団体まるやま組の「アエノコト」です。奥能登には農家が田の神様に収穫の感謝と豊穣を願う「アエノコト」という農耕儀礼(ユネスコ無形文化遺産)があります。この儀礼と毎月の田んぼの生物調査をつないで少し趣向を変えた「アエノコト」を行っています。
 吉田正人審査委員長(筑波大学教授)から、「日本の文化を大切にする、食べることを通じて生物多様性、自然のめぐみに感謝するといった、日本人の忘れかけている大切なことを伝えている点を評価した」とコメントがありました。
NPO法人大山千枚田保存会の発表
受賞者、入賞者全員で撮影
表彰式後のワークショップ「生物多様性お国自慢!」
参加者全員でワークショップの成果発表
◆「生物多様性アクション大賞2014」結果
 
≪大賞・まもろう部門≫
「アエノコト」
まるやま組(石川県輪島市)
 
≪優秀賞・たべよう部門≫
「日和キッチン」
日和キッチン(宮城県石巻市)
 
≪優秀賞・ふれよう部門≫
「知ろう伝えよう外来生物のこと」
石垣市立伊原間中学校(沖縄県石垣市)
 
≪優秀賞・つたえよう部門≫
「渋川いきものがたり~ふるさとのすばらしさを伝えよう~」
渋川いきものがたり作成支援委員会(滋賀県草津市)
 
≪優秀賞・えらぼう部門≫
「生きもの元気米」
NPO法人河北潟湖沼研究所(石川県河北郡)
 
≪復興支援賞≫
「岩手県被災地での「神の森」ドロノキ植樹プロジェクト」
臼澤鹿子踊保存会(岩手県大槌町)
 
≪グリーンウェイブ賞≫
「JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」」
NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク(東京都)
 
≪セブン-イレブン記念財団賞≫
「みんなで頑張る。棚田の生物多様性の普及啓発活動」
NPO法人 大山千枚田保存会(千葉県鴨川市)
 
≪審査委員賞≫
「国立公園におけるサクラソウ自生地の保全活動」
青森県立名久井農業高等学校 草花班(青森県南部町)
「紙芝居、絵本を活用した判りやすい環境教育」
海と空の約束プロジェクト(兵庫県明石市)
「カシニワ・フェスタ」
カシニワ・フェスタ実行委員会(千葉県柏市)
「美味しい!楽しい!ためになる! We♥中海」
認定NPO法人自然再生センター(島根県松江市)
「親しみやすく、分かりやすい、生物多様性マンガ等の情報発信」
地球環境関西フォーラム(大阪府大阪市)
「グローバル64拠点で取り組む生物多様性保全活動と主流化への貢献」
東芝グループ(東京都)
2014年5月16日(金)国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)と「生物多様性アクション大賞の実施に関する協定」の調印式を開催
奥主審議官、涌井委員長代理、山本理事長、川廷代表、「タヨちゃんサトくん」調印式の様子
 2014年より「生物多様性アクション大賞」は、UNDB-Jが主体となって実施し、この運営費用をセブン-イレブン記念財団が支援します。2014年5月16日に、環境省大臣官房奥審議官立会いのもと、UNDB-Jの涌井委員長代理、「生物多様性アクション大賞」の事務局を努めるCEPAジャパンの川廷代表、セブン-イレブン記念財団の山本理事長の三者が調印しました。
くわしくはニュースリリースをご覧ください。


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