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高尾の森自然学校

2017年4月29日(土) 高尾の森自然学校プログラム「はたらく馬フェス~かつての文化を、これからの暮らしに~」を実施しました
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伝統的な林業技術の馬搬実演
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軽架線をつかった材木の搬出
 4月29日(土)、高尾の森自然学校にて「はたらく馬フェス」を開催し、185名が参加しました。かつて、日本各地で営まれていた化石燃料に頼らない自然に寄り添った暮らし。特に林業や農業といった第一次産業においては、はたらく馬と人々の間に密接な繋がりがあり、馬で伐採した木を運ぶ「馬搬(ばはん)」や、犂(すき)という道具を馬に引いてもらい田畑を耕す「馬耕(ばこう)」など、伝統的な文化や技術が継承されてきました。今年のはたらく馬フェスでは、かつての文化にふれ、現代の暮らしを見つめ直すことをテーマに、馬搬や馬耕といった伝統技術を実際に森や田んぼで体験できるプログラムを行いました。
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搬出したコナラをその場で製材
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間伐した材で木工クラフト
 遠野馬搬振興会の岩間敬さんと寒立馬のミサキによる馬搬実演では、コナラの木の伐倒に始まり、長さ3~4m程に玉切りした丸太を森の斜面に沿って運び出す様子を目の前で見ることができました。また、今年は新たに軽架線という機械を使用し、ワイヤーやウィンチを組み合わせ、森の中から斜面下の広場まで丸太を集積する技術も披露され、初めて見る迫力の光景に子どもから大人まで目を奪われていました。水を蓄えたコナラは重量があり、大人の力でも運搬は難しいものですが、馬搬や軽架線の技術を生かせば、あっという間に森の外まで搬出できます。その後、搬出した木材はその場で専用の製材機を使い、板や角材に加工され、クラフトの材料として活用しました。クラフトコーナーでは、子どもたちが好きな材料、道具を使い、自由な発想で木工を楽しみました。
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馬耕大会の様子
 馬フェス後半は、自然学校の入口に広がる田んぼでは第4回全国馬耕大会が開催され、約60名が出場しました。木曽馬のソラをはじめ合計4頭の馬たちも出場し、参加者と息を合わせて犂(すき)という道具を引きながら田んぼを耕すスピード、美しさなどを競いました。今年はリピーターの方が何名も参加し、「今年も動物たちとのふれあい、林業・農業についての学びもあり、充実した一日を過ごせました」、「親子で馬の力強さや土の感触を楽しみながら、自然と親しむ体験ができ、家族のいい思い出になりました」といった感想をいただきました。

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