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活動のご紹介

高尾の森自然学校

2017年7月22日(土) 高尾の森自然学校プログラム『田んぼdeまなぼ!~夏の草取り~」』を実施しました
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田んぼに入って、稲の周りの雑草取り
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夏の田んぼは、何がいるかな?

前回の田植えより1ヵ月が経ち、田んぼでは夏の草取りを行いました。この時期、自然学校の入口には、沢から吹きぬける風に青々とした稲が揺れる、夏の田園風景が広がっています。稲丈は田植え時の15cmから、50cm程にまで大きく成長していましたが、雑草が茂っている場所は周りに比べ成長が遅れているのが一目瞭然。養分を奪い、稲の成長を妨げている雑草を全員で手分けして引き抜いていきました。地道な作業ですが、稲の成長には欠かせない大切な工程の一つです。

草取りで汗を流した後は、子どもも大人も網を手に恒例の生きものさがしです。田植えの際に見つけたオタマジャクシが成長し、まだ尻尾がついたアマガエルがたくさん見つかりました。また、前回は見られなかったミヤマアカネというトンボやホトケドジョウも確認でき、田んぼが生きものたちの貴重な生息場所になっていることを実感しました。

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翅(はね)の模様が特徴のミヤマアカネ
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伝統農具の唐箕も使用

活動の最後には、伝統農具の「唐箕(とうみ)」を使った選別体験にも初挑戦!唐箕は羽根車を回転させ、風の力を利用して穀物を籾殻・玄米・塵などに選別するための農具です。稲の代わりに落花生をつかい、試行錯誤しながら唐箕の使い方を考え、実と殻を選別しました。機械とは違い、電気や燃料を使わない伝統農具を使うことで、単純な構造の中に詰まった昔の人々の工夫を学ぶことができました。

次回は、いよいよ秋の稲刈り!稲の変化や田んぼの生きものに注目しながら、楽しく活動していきたいと思います。


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