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高尾の森自然学校

2017年12月3日(日)高尾の森自然学校プログラム生きものしらべ「冬鳥ウォッチング」を実施しました

紅葉真っ盛りな高尾の森でバードウォッチングを開催しました。この時期は、シベリアなどの北の大地から越冬のために飛来する野鳥(冬鳥)や、標高の高い山から越冬のために下ってくる野鳥(漂鳥)が高尾の森で観察できます。この鳥たちは何を求めてこの森にやってきたのでしょうか?

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どんな野鳥が観察できるかな?

森林内では藪の中から「ヒッヒッヒ」と甲高く息継ぎをしているように鳴くルリビタキや「ジェッジェッジェ」と低音で舌打ちをしているように鳴くウグイスの鳴き声が聞こえてきました。じっと観察していると、樹の上にアオゲラが登場。しばらく木を突き、虫を探していた様子でしたが、いなかったのか諦めて飛んで行ってしまいました。

草地ではススキの中に冬鳥のジョウビタキやアオジや留鳥のホオジロやイカルなどが観察できました。ジョウビタキは、縄張りに同じ種が侵入していないか、高いところから見渡していました。アオジやホオジロは、ススキの穂の種子を好んで食べ、イカルは木に生えている種子を「パチッパチッ」と噛み割るところもじっくり観察することが出来ました。

観察会後は、持ち手の部分を毛糸で巻いた素敵なバードコールを作り、外に鳴らしに行ったりしました。

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ススキ原でアオジの観察
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観察できたジョウビタキ
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バードコール作り

高尾の森に来る冬鳥は、ススキの種子や木の実が豊富にある草地や林縁部に集まっているようです。この草地は春先の整備活動によってススキが大きく生える環境に変化し、野鳥が集まるようになりました。皆さんと一緒に整備した結果が少しずつ出始めてきました。生きもの観察も楽しいけれど、「今の自然環境はどうなっているのだろう」と自然環境について少しでも考えていただけたら幸いです。


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