お知らせ

さとばるに草原迷路ができました

2023年9月20日(水)

さとばるの草原に迷路が完成~!!
9月10日に実施した「大分セブンの森整備活動」にご参加いただいた皆さんと製作しました。

背丈約2mのススキが広がる草の原っぱを鎌で刈り進んで迷路を作りました。
大きくて茎の太いススキを刈るのはなかなかの重労働ですが、それに加え難敵はヤマアザミ。
葉の先に針のようなとげがあり、体に触れると声を上げるほどの痛みが走ります。
そんな格闘の末、1時間弱で迷路が開通しました!

完成後、お子様たちと迷路あそびを実施。
「2回間違えた~」との声が上がり、迷路が無事にできあがりました。

あなたは完全制覇できるでしょうか!?
挑戦お待ちしています。

*草原迷路は秋冬の期間限定です。天候により草が倒伏し、遊べなくなる場合もあります。ご了承ください。

【開園時間】9:30~17:00(最終受付16:30) ※ご利用の際は事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜
お知らせ

9月ボランティア活動参加者募集

生物調査や環境整備などの
ボランティア活動の参加者を募集中です。
一緒に九重の自然保護・保全活動をしてみませんか?
特別な技能などは必要ありません。
ご興味のある活動にご参加ください。

【さとばるサロン チョウ部】
かつてくじゅう連山周辺は、大分県で見られるチョウの96%が生息すると言われ、
チョウの重要な生息地でした。
しかし、近年は自然環境の変化や開発などの影響により、
チョウの生息地が減少し、絶滅に瀕しているものも少なくありません。
チョウ部では、調査を通じてチョウの生息状況を把握し、
その結果をもとに環境整備を行いながら、
チョウが舞う飯田高原の自然を次世代に残していくことを目指しています。
チョウに詳しくない方も、楽しみながら安心してご参加いただける活動です。

≪チョウの調査≫
日時 
 9月14日(木) 10:00~12:30 ※雨天中止
内容
 チョウを虫捕り網で採集、種類を確認
 ※主にスタッフが種類を確認しますので、初心者の方も気軽にご参加ください。
持物
 動きやすい服装、長靴(汚れてよい靴)、帽子、タオル、飲み物
 ボランティア初級者向けテキストブック(自然学校制作、お持ちの方のみ)
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
備考
 調査は環境省主催の「モニタリングサイト1000里地調査(モニ1000)」としても実施しています。
 モニ1000は、長期的に調査データを収集することで、里地里山の複雑な生態系の変化を全国レベルでとらえる取り組みです。
【田んぼサロン】
お米も生きものも育む「自然共生型田んぼ」の
管理方法の検討材料として、
田んぼとその周辺で暮らす野鳥を調べます。
調査を通して楽しく学んでみませんか?
日時
 9月25日(月) 9:30~11:00 ※野鳥部・ビオトープ部
内容
 野鳥部
  田んぼとその周辺の調査コースを歩きながら、
  観察した野鳥の記録を取ります。
 ビオトープ部
  ビオトープの一部の水生生物を採取し、
  種類と数の記録を取ります。
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町大字田野1726-408)
持物
 汚れてもよい服装・靴、帽子、
 双眼鏡(貸し出しもあります)
【大分セブンの森整備活動】
「野焼き前のお手入れ 防火帯づくり~輪地切り~」
草原の美しい景観や動植物を保全するためには、春の「野焼き」が欠かせません。
防火帯づくりは、野焼きを安全に行い、延焼を防ぐ重要な整備活動です。
九重町の草原を守る担い手として活動しませんか。
日時
 9月10日(日) 9:45~12:15 ※9:30にご集合ください
内容
 自然学校フィールド内草原の防火帯整備 
 ①防火帯の刈り草寄せ(レーキ、熊手使用)
 ②枯木の伐採、片付け
持物
 長袖・長ズボン、運動靴または長靴、軍手、飲み物、タオル、帽子、虫よけ
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-408)

「草原迷路づくり」
  ※活動後のお楽しみ企画 参加者限定イベントです
日時
 9月10日(日) 13:30~15:30
内容
 鎌による草刈り
定員
 20名
持物
 昼食、飲み物、長袖・長ズボン、運動靴または長靴、軍手、タオル、帽子、虫よけ
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-408)

◆大分セブンの森とは?◆
 大分セブンの森は、2021年6月、飯田高原野焼実行委員会、大分県、九重町、
 自然学校を運営するセブン-イレブン記念財団の4者が、
 飯田高原の草原や森林の保全整備に関する協定を結び、実施する環境保全活動です。
 地域のみなさんと一緒に、飯田高原の草原環境の保全に取り組んでいます。
【環境整備】
「みいれが池整備」
九重ふるさと自然学校の事務所前には
カエルや水鳥が見られるみいれが池という池があります。
このみいれが池に多様な環境を整備することで、
来園される皆様がさらに多くの生きものを観察できる
池になることを目指します。
 ※5か年計画の整備1年目となります。
日時
 9月3日(日) 10:00~15:00 ※雨天中止
内容
 小動物が生息できる岩場環境の造成
 カワセミ営巣用土壁づくり(基礎部分のみ)
持物
 長袖・長ズボンの汚れてよい服装、帽子、タオル、
 作業手袋、飲み物、昼食、胴長(あれば)
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町大字田野1726-408)

「散策路整備」
日時
 9月14日(木) 13:30~16:00
内容
 木道などの補修、支障木の伐採など
持物
 長袖・長ズボンの汚れてよい服装、長靴、帽子、タオル、作業手袋、飲み物、雨具
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
備考
 同日10:00~12:30は、さとばるサロン(チョウ部)でチョウの調査を実施します。
【自然共生型田んぼづくり~稲刈り~】
お米と一緒にたくさんの生きものも育む
自然共生型田んぼづくりも稲刈りに季節を迎えます。
鎌での稲刈り(一部)や掛け干しにご協力ください。
日時
 9月30日(土) 13:00~16:00 ※雨天中止
内容
 鎌での稲刈り(一部)
  ※多くの稲は稲刈り機で刈り取ります
 竹竿への掛け干し
持物
 長袖・長ズボンの汚れてよい服装、長靴、帽子、タオル
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-408)
プログラム運営補助】
「田んぼの生きものさがし」
 自然学校の自然共生型田んぼにて、生きものさがしや観察を行います。
 参加者が楽しく、安全に活動できるようサポートをよろしくお願いします。
日時
 9月18日(月・祝) 9:30~13:00
内容
 参加者の活動支援、安全管理、生きもの採取など
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
持物
 汚れてもよい服、長靴またはサンダル、帽子、タオル、飲み物、雨具(少雨決行)

参加を希望される場合は、いずれも3日前までにお申し込みください。
お申し込みはこちら

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【9月】開園日&さとばる自然情報

2023年8月28日(月)
自然共生型田んぼで実る稲穂

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

皆さんはこのことわざを知っていますか?

学問や技能が深まった人ほど、他人に対して謙虚になることを稲穂に例えた有名なことわざです。

 

9月はことわざの通り、稲穂が実るにつれ、重みで垂れていくそんな季節。

草原ではワレモコウやサイヨウシャジンといった夏の花とマツムシソウやマルバハギといった秋の花が競い合うように咲きます。

また日が暮れるとコオロギやウマオイ、スズムシが秋の訪れを告げるように合唱します。

 

残暑が厳しいと言われる今年ですが、涼しい風が吹き抜ける飯田高原での自然散策は気持ちが良いこと間違いなし。

晩夏・初秋の生きものたちを探しに、ぜひご来園ください。

園内マップはこちら

*体験プログラムメニュー    *ミニクラフト体験メニュー   

【開園時間】9:30~17:00(最終受付16:30) ※自然散策は事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜
ツリフネソウ
吊り下げられた船のような花の形が特徴的。園内には似た種のハガクレツリフネという花も生息している。花の蜜は奥にあるので、マルハナバチの仲間が頭を突っ込んでいるのをよく見かける。
ヤマトラノオ
紫色の小さな花が動物の尾のように連なって咲く。園内には他にもオカトラノオ、イブキトラノオというトラノオの名をもつ花があるが、それぞれ科が異なる別種の植物である。
アキノキリンソウ
秋が近づくと山や草原のあちこちで咲き始める野花。黄色く小さな花が泡立つように咲く様子から、「アワダチソウ」という別名もある。
マルバハギ
秋の七草のひとつ、萩の仲間。マメ科の植物で、2mほどの高さになる低木。ススキ一面の草原の中で、負けじとピンク色の小さな花を咲かせている。
マユタテアカネ
園内で見られるアカトンボの一種。他にも、ナツアカネやアキアカネ、ノシメトンボなども見られる。顔にある眉のような黒い模様がマユタテアカネを見分けるポイント。
アカタテハ
オレンジ色と茶色のはねをもつタテハチョウの仲間。草原を素早く飛び回り、マツムシソウやアザミなどの花で吸蜜する姿を見かける。成虫のまま越冬する。

☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆☆彡
散策の際は、季節の見どころを気軽にスタッフにお尋ね下さい。
今回紹介した生きもの以外の花、野鳥、昆虫などの観察もお楽しみいただけます。
お弁当などの持ち込みもOK!広~い原っぱ、木陰などの休憩スペースもあります。
のんびりお過ごしください。
☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆☆彡

<お問い合わせ>
 九重ふるさと自然学校 TEL 0973-73-0001 FAX 0973-79-3434
 E-mail:kujyu-sizengakkou@7midori.org
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【8月】開園日&さとばる自然情報

2023年7月24日(月)
草原に咲く「カワラナデシコ」

8月の草原は様々な野花の花盛り。

その中でも私のお気に入りは「カワラナデシコ」です。

緑一色の草原の中、ひっそりと可憐な花を咲かせている様子にはいつも引き込まれます。

日本人女性の美しさを表す「大和撫子」という言葉がありますが、実はカワラナデシコの別名でもあります。

 

他にも8月はオミナエシやサイヨウシャジン、ワレモコウなども花期を迎えます。

色とりどりの花の中から自分のお気に入りを見つけるのも、自然散策の楽しみ方のひとつ。

皆さんはどんな色、どんな形の花がお好きでしょうか?ぜひ、探してみてください。

皆さんのご来園をお待ちしております。

園内マップはこちら

*体験プログラムメニュー    *ミニクラフト体験メニュー   

【開園時間】9:30~17:00(最終受付16:30) ※自然散策は事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜 ※8/12~15は夏季休園、8/19は臨時休園
ミヤマアカネ
はねの模様が特徴的なアカネトンボの仲間。さとばるでは草原の周囲でよく飛んでいますが、実は環境の変化などにより全国的に数が減っている種です。
サイヨウシャジン
夏から秋にかけて咲きます。つりがね状の薄紫色の花が特徴です。草丈は40cm~100㎝と周囲より高くなるので目立ちます。
オミナエシ
ハギやススキ、ナデシコと共に秋の七草に選ばれている植物。盛夏から晩秋まで長く花を咲かせており、草原を黄色で飾ります。
ツクシフウロ
草原の湿った場所で見られます。さとばるでは、「ヨシの湿地」に群生しています。散策していると、ピンク色の花が目に留まるはず。
マツムシソウ
九重の草原の秋を代表する花。お盆前ごろから花を咲かせます。花は薄紫色で、ハナバチやチョウ、ハナムグリが花粉や蜜を求めて訪れているのをよく見かけます。
ジャノメチョウ
さとばるの夏を代表するチョウ。その特徴はその名の通り目玉模様(蛇の目)。草原を歩いていると、ススキの陰からひらひらと飛び立ちます。

☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆☆彡
散策の際は、季節の見どころを気軽にスタッフにお尋ね下さい。
今回紹介した生きもの以外の花、野鳥、昆虫などの観察もお楽しみいただけます。
お弁当などの持ち込みもOK!広~い原っぱ、木陰などの休憩スペースもあります。
のんびりお過ごしください。
☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆☆彡

<お問い合わせ>
 九重ふるさと自然学校 TEL 0973-73-0001 FAX 0973-79-3434
 E-mail:kujyu-sizengakkou@7midori.org
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8月ボランティア活動参加者募集

生物調査や環境整備などの
ボランティア活動の参加者を募集中です。
一緒に九重の自然保護・保全活動をしてみませんか?
特別な技能などは必要ありません。
ご興味のある活動にご参加ください。

【さとばるサロン チョウ部】
かつてくじゅう連山周辺は、大分県で見られるチョウの96%が生息すると言われ、
チョウの重要な生息地でした。
しかし、近年は自然環境の変化や開発などの影響により、
チョウの生息地が減少し、絶滅に瀕しているものも少なくありません。
チョウ部では、調査を通じてチョウの生息状況を把握し、
その結果をもとに環境整備を行いながら、
チョウが舞う飯田高原の自然を次世代に残していくことを目指しています。
チョウに詳しくない方も、楽しみながら安心してご参加いただける活動です。

≪チョウの調査≫
日時 
 7月22日(土) 10:00~12:30 ※雨天中止
 8月31日(木) 10:00~12:30 ※雨天中止
内容
 チョウを虫捕り網で採集、種類を確認
 ※主にスタッフが種類を確認しますので、初心者の方も気軽にご参加ください。
持物
 動きやすい服装、長靴(汚れてよい靴)、帽子、タオル、飲み物
 ボランティア初級者向けテキストブック(自然学校制作、お持ちの方のみ)
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
備考
 調査は環境省主催の「モニタリングサイト1000里地調査(モニ1000)」としても実施しています。
 モニ1000は、長期的に調査データを収集することで、里地里山の複雑な生態系の変化を全国レベルでとらえる取り組みです。

≪環境整備≫

「植樹地の環境整備」
日時
 8月31日(木) 13:30~16:00 ※雨天中止
内容
 伐採枝の集積、片付け(林床のお掃除)
持物
 長袖・長ズボンの汚れてよい服装、長靴、帽子、作業手袋、タオル、飲み物
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
【田んぼサロン】
お米も生きものも育む「自然共生型田んぼ」の
管理方法の検討材料として、
田んぼとその周辺で暮らす野鳥を調べます。
調査を通して楽しく学んでみませんか?
日時
 8月28日(月) 9:30~11:00 ※野鳥部・カエル部
内容
 野鳥部
  田んぼとその周辺の調査コースを歩きながら、
  観察した野鳥の記録を取ります。
 カエル部
  田んぼとビオトープの畔を歩き、
  観察したカエルの記録を取ります。
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町大字田野1726-408)
持物
 汚れてもよい服装・靴、帽子、
 双眼鏡(貸し出しもあります)
【外来植物駆除】
飯田高原に咲く在来の野草のすみかを奪い、生態系に悪影響を与えることが懸念されている、
外来植物オオハンゴンソウの駆除活動です。
開花期を迎えたオオハンゴンソウの花や花芽を摘み、種子をこれ以上拡散させないようにします。
飯田高原の豊かな自然を一緒に守りませんか。
作業中に夏を彩る草花を観賞できるのもお楽しみです。

日時
 8月6日(日) 10:00~15:30 ※雨天延期8月11日(金・祝)
 8月24日(木) 10:00~15:30 ※雨天延期8月25日(金)
内容
 北アメリカ原産のオオハンゴンソウ(キク科)の花と花芽摘み
持物
 長袖・長ズボンの汚れてよい服装、長靴、帽子、タオル、作業手袋、ゴム手袋(あれば)、昼食、 
 飲み物、雨具、ボランティア初級者向けテキストブック(自然学校制作、お持ちの方のみ)
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-408)
【環境整備】
「散策路整備」
日時
 7月22日(土) 13:30~16:00 ※雨天中止
内容
 木道などの補修、支障木の伐採など
持物
 長袖・長ズボンの汚れてよい服装、長靴、帽子、タオル、作業手袋、ゴム手袋(あれば)、飲み物、雨具
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
備考
 同日10:00~12:30は、さとばるサロン(チョウ部)でチョウの調査を実施します。
【水路の石撤去】
自然学校の田んぼやみいれが池の水は
近くの川から引いている水路から供給されていますが、
その水路の一部に石や砂利が堆積し、
田んぼやみいれが池の水量が不安定になっています。
田んぼやみいれが池の環境を安定させるために、
堆積した石の撤去にご協力ください。
石や砂利は運び出し、
後日みいれが池の環境整備(岩場環境の造成)などに活用する予定です。

日時
 8月4日(金) 10:00~12:00 ※雨天中止
内容
 水路に堆積した石や砂利の撤去・運搬
持物
 長袖・長ズボンの汚れてよい服装、長靴、帽子、タオル、飲み物
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-408)
プログラム運営補助】
「川の生きものしらべ」
 川で生きものを採取したり泳いだりします。
 会場設営や子どもの安全管理等にご協力ください。
日時
 7月30日(日) 11:00~18:00 ※雨天延期:8月5日(土)
内容
 備品運搬、活動監視、会場設営など
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
持物
 濡れてもよい服・かかとのある靴(靴を履いたまま川の中に入ります)、
 帽子、タオル、昼食

「田んぼの生きものさがし」
 自然学校の自然共生型田んぼにて、生きものさがしや観察を行います。
 参加者が楽しく、安全に活動できるようサポートをよろしくお願いします。
日時
 8月20日(日) 9:30~13:00
内容
 参加者の活動支援、安全管理、会場設営など
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
持物
 汚れてもよい服、長靴またはサンダル、帽子、タオル、飲み物、雨具(少雨決行)

参加を希望される場合は、いずれも3日前までにお申し込みください。
お申し込みはこちら