セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
文字サイズ
くじゅうの自然保護・保全

第1回九重自然体験 〜野生動物を探しに行こう〜


野ネズミの捕獲調査

2009年8月

 一面緑に染まった草原、色とりどりの花、野鳥たちの牧歌的な声、夏は飯田高原の自然を満喫できる絶好の季節です。九重ふるさと自然学校ではそんな夏の飯田高原の魅力を感じていただくために、自然学校のフィールドである九重自然教室を使って、7月25(土)、26日(土)に1泊2日の自然体験プログラムを実施しました。

 第1回となった7月は飯田高原の野生動物に焦点を当て、彼らの知られざる生態に迫ることがテーマでした。あいにくの雨天で、予定していた野生動物の痕跡探しなどは実施できませんでしたが、わずかな雨の切れ目をぬって野ネズミの捕獲調査を実施し、参加者全員で測定・観察を行いました。また、野生動物と接する手段の一つとして、野鳥の巣箱作りを実施し、作った巣箱の一つは九重自然教室に設置しました。来年のこの時期には小鳥がそこでヒナを育てる様子が観察できるかもしれません。

捕獲した野ネズミの観察
巣箱作り

巣箱設置、来年が楽しみです
 参加者のみなさんには九重の自然とともに、全員での炊事や寝袋での宿泊といった集団生活も体験していただきました。全員で作った食事はそれだけで美味しいものです。さらに言えば室内ではなく、自然の中で食事をしたかったのですが、雨のため断念しました。こちらは次の機会に実現したいと思います。
 この九重自然体験は今年度もう2回(8月、10月)の実施を予定しています。自然は刻一刻と移ります。その日体験できる自然はその日にしかない自然です。参加者のみなさんに「その日の自然のとっておき」を思い出として持ち帰っていただけるように、次回以降も趣向を凝らしたいと思います。

全員で作った夕食、差し入れもたくさんいただきました
みんなで寝袋を使って寝ました
最後に全員で記念撮影



このページの先頭へ
ご利用にあたってプライバシーポリシー
Copyright(C) 2000-2014 Seven-Eleven Foundation All Rights Reserved.