セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

自然教室講座〜野鳥の来る庭づくり〜


2009年12月

ペットボトルを利用してバードフィーダーを作りました
エサとしてヒマワリの種を入れます
 秋も深まった10月31日、自然教室講座「野鳥の来る庭づくり」を実施しました。
 野鳥というのは遠い存在と思われている方もいるかもしれませんが、私たちの身近なところにもたくさん暮らしています。家の庭でも野鳥が好む環境を整えてやれば、たくさんの野鳥がやってくるようになり、部屋の中からでも野鳥を観察できるようになります。「野鳥の来る庭づくり」では、九重自然教室に室内から至近距離で野鳥を観察できる場所をつくるための第一歩として、バードフィーダーづくりを行いました。

 バードフィーダーを設置し、そこに野鳥が来てくれるようになると、誰でも簡単に野鳥に親しむことができるようになります。しかし、一歩間違うと「野鳥の餌付け」になってしまいかねないため、やり方には注意が必要です。バードフィーダーのように、庭に野鳥のエサを用意して野鳥を呼ぶのは、晩秋〜早春にかけてにしておくのが望ましいあり方であると言えます。春〜秋にかけては自然のエサが豊富にあり、人間が野鳥にエサをやる必要はないからです。逆にこの季節にエサをやると、野鳥が本来食べるはずだった虫などをあまり食べなくなり、特定の虫の異常発生が起こるなどの悪影響が出かねません。生態系のバランスを崩してしまうということです。

竹を加工したエサ台も作りました
ペットボトルのバードフィーダーを設置。どんな鳥が来てくれるでしょうか?
 九重ふるさと自然学校でも、今回つくったバードフィーダーは冬のみの利用とし、今後、野鳥のための水場など、更なる環境要素を加えながら、野鳥が好んで来てくれる“庭”をつくり上げていきたいと思っています。




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