セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

第1回九重自然体験〜高原の野鳥に会いに行こう〜


2010年6月

長者原でのバードウォッチング
巣箱づくり
 雄大な九重連山、野焼きからの再生を繰り返す草原、身近に存在を感じる野生の生き物たち… 九重ふるさと自然学校がフィールドとするくじゅう地域は、魅力的な自然に恵まれています。そんなくじゅうの自然に「鳥」という切り口で迫ってみようと、6月12日(土)、13日(日)に1泊2日の自然体験プログラムを実施しました。
 あいにく天候に恵まれず、長者原でのバードウォッチングでは、観察できた野鳥は決して多くありませんでした。しかしそんな中でも、草原と森林という2つの環境においてそれぞれ観察できる野鳥の違いに注目していただき、野鳥が生きていくためには、それぞれの種類に適した環境が必要だということを実感していただけました。さらに、野鳥と環境という視点で、巣箱づくりに挑戦し、巣箱は本来は木のうろなどに巣を作る鳥のための仮設住宅のようなものであることを紹介し、巣箱が必要とされるということは、それだけ本来自然にあるべきものが不足しているんだということを感じてもらいました。
鳥の解体・調理(羽むしり)
鳥の解体・調理(部位の切り分け)
鳥の解体・調理(加工)
 また、食事面においても鳥というテーマにこだわり、アイガモ・鶏の解体・調理を体験していただきました。解体することで、鳥の体の仕組み・オスとメスの違いといった生態や、人間が「鳥」という自然とどのように関わってきたのかといったことを知ってもらうことができました。つい「かわいそう」と目を背けてしまう子どももいましたが、いつもよりも深い意味をこめて「いただきます」が言えたのではないかと思います。

最後に全員で記念撮影
 「鳥」というひとつの視点からも、自然のさまざまなことが見えてきます。今後も「鳥」に限らず、いろいろな視点から自然に触れていただくプログラムを用意しておりますので、ぜひご参加ください。



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