セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

冬のボランティアワークキャンプ


2010年12月
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完成したビオトープとつくり始めた橋
 ビオトープという言葉を聞いたことはあるでしょうか? ビオトープとはドイツ語のバイオ(生きもの)とトープ(場所)を合わせた造語で、生きもののすめる場所という意味です。今回のワークキャンプでは九重ふるさと自然学校の活動拠点である九重自然教室に水辺の生き物のためのビオトープを整備し、さらにそのビオトープを観察しやすいように、散策路をつくる活動を行いました。
 九重自然教室には小川が流れていますが、その小川は水深が常に一定で水辺の環境としての多様性に欠けていました。そこで、堰をつくって一部の水位を上げることで、さまざまな水深を生み出し、それぞれの水深を好む生きものがすみやすいビオトープをつくりました。また、自然学校の田んぼを冬でも生きものが集まる場所にするための冬水たんぼの準備にも協力していただきました。この冬水田んぼも立派なビオトープです。
 冬に水辺の作業という、なんとも寒い活動となりましたが、ビオトープの整備は生きものの生活への影響を最小限にするために、冬などの生きものの動きが活発ではない時期に行うのが良い方法の一つです。この冬はさらに九重自然教室の整備を進め、春の生き物の活動シーズンに備えたいと思います。
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整備前の小川
整備用木材加工
堰をつくって水位上昇
冬水田んぼ準備



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