セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

自然教室講座〜冬のバードウォッチング〜


2011年2月

散策路でのバードウォッチング
 厳しい積雪に見舞われている今年の飯田高原、そんな中でも野鳥たちはたくましく生きています。冬の野鳥たちの生活をのぞいてみようと、自然教室講座「冬のバードウォッチング」を実施しました。
 今年の積雪は野鳥たちの生活スタイルにも影響を与えていたのか、散策路を歩きながら観察できた野鳥は、昨年の同じ時期よりも少ない結果となりました。一方、冬の間野鳥のエサを置いているエサ台には、昨年より多くの鳥が訪れ、にぎわっていました。こちらはひっきりなしに野鳥が現れ、初心者の人もじっくり観察することができました。
エサ台に来る野鳥観察

今年の冬は生きものたちにとって例年にない厳しいものとなっているようで、野鳥に限らず人の生活圏に姿を現す動物が多いように感じます。身近に現れる動物は「かわいい」と感じることもありますが、「近づきすぎ」は控えたいものです。安易な餌付けなどは、野生動物による被害に結びつきかねません。自然学校の野鳥のエサ台も冬の間だけに限定して活用しています。自然との共存を考える際には、その自然との適切な距離についても考える必要があります。




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