セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

九重自然体験「野生動物を探しに行こう①」


2011年7月30日・31日
自己紹介ゲーム
けもの道探索

 「野生動物を探しに行こう」は九重ふるさと自然学校の人気プログラムで、昨年に続き多くの家族や子どもたちが参加してくれました。

≪けものみち探索≫
 野生動物は普段なかなか姿を見ることはできませんが、とても身近に棲んでいることもあります。そんな野生動物たちの痕跡を探しにけもの道を探索しました。
 けもの道をたどると、草むらの中、藪の中、林の中といろいろなところにつながっていました。途中にはイノシシの糞などさまざまな動物たちの痕跡が残っていました。

≪野ネズミの捕獲と観察≫
 小さくても立派な野生動物。野ネズミを捕まえることに挑戦しました。自分たちでワナを仕掛け、捕まえる事に挑戦です。
 野ネズミを捕まえるために、どんなところに棲んでいて、どういうエサを食べに来るのかよく考えながら仕掛けました。
 翌日の朝、仕掛けたワナを回収しました。結果は15ヵ所中3ヵ所でネズミが捕まっていました。捕まったネズミは全てアカネズミでした。
 多くの人はネズミがどのような形をしているか知っていますが、実際に間近でじっくりと観察したことのある人はなかなかいません。じっくりと観察すると新たな発見があったようです。
捕まりますように
いるかな?
捕まったネズミ
 ネズミをじっくり観察したあとは、ネズミたちにお礼を言って野に返しました。
 飼いたいという声もありましたが、野生動物を飼うことは動物にとっては大きなストレスで、人にとっても怪我や病気の危険性があるので飼うべきではありません。
ネズミを間近で観察
ネズミの生活を想像してみよう
ネズミさんとのお別れ会
≪コウモリ探索≫
 夜にはコウモリの探索に行きました。バットディテクターという、コウモリが出す超音波を拾う事ができる機械を片手に、夜空を見上げながら歩きました。コウモリが近くを通ると、バットディテクターが超音波を拾うので、みんな必死で目を凝らしますが、星が瞬く闇夜ではなかなかその姿を捉えることはできませんでした。

≪早朝バードウォッチング≫
 早朝は鳥たちが一番元気な時間帯。眠気まなこをこすりながら、バードウォッチングに出かけました。夏なので、鳥の数は少なかったのですが、すがすがしい朝の日差しの中、のんびりと鳥の観察をする事ができました。
 ネズミにコウモリに鳥たち、短い間でしたが、存分に野生動物を身近に感じる事ができたと思います。
コウモリ探索
早朝バードウォッチング
バードウォッチングで拾ったカケスの羽



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