セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

活 動

九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
文字サイズ
くじゅうの自然保護・保全

自然教室講座〜冬のバードウォッチング〜


2012年2月

双眼鏡や望遠鏡で野鳥を観察
 九重ふるさと自然学校の冬の定番プログラム、冬のバードウォッチングを行いました。今年の冬は野鳥が少なく、観察できた種類は多くありませんでしたが、カモの仲間はたくさん姿を見せてくれました。子どもたちは、カモの羽づくろいや求愛行動などのしぐさを見つけるビンゴゲームを実施。越冬中のカモの暮らしを深く観察することができました。
カモのしぐさを観察するビンゴゲーム
他の地域の方からお話を聞く限りでは、今年の冬はそれぞれの地域でも野鳥が少なく、九重町だけで野鳥が少ないというわけではないようです。冬鳥が少ない理由としては、例えば「今年の冬は北国でもエサが豊富で、日本まで渡って来る必要がなかった」とか、「繁殖地に何らかの悪影響があり、巣立ったヒナが少なかった」などが考えられます。
 いずれも推測の域を出ませんが、野鳥の数の変化に気づくことで、自然界に起こった出来事についていろいろな可能性を考えることができるのは間違いありません。野鳥に限らず、自然を観察していると、その自然からのメッセージを感じ取れることがあり、自然観察はより興味深くなります。



このページの先頭へ
ご利用にあたってプライバシーポリシー
Copyright(C) 2000-2014 Seven-Eleven Foundation All Rights Reserved.