セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

自然教室講座
〜春の野草で草木染め〜を実施しました


2012年5月12日

タンポポを集めて煮出しました
 新緑の美しい季節、一言に「緑色」と言っても自然の中には、芽吹きたての緑色や、白っぽい緑色など実にさまざまです。それを昔の人は「萌木色(もえぎいろ)」「若苗色(わかなえ)」「青竹色(あおたけいろ)」などと表現して違いを楽しんでいました。そして草木や土など自然の素材から取った染料でそれらの色を再現し、布を染めていました。
 今回は新緑の草原を満喫しつつ、植物の葉や花などに含まれる自然の色を楽しんでいただこうと、春の身近な野草を使って草木染めを行いました。材料はタンポポの花、ヨモギ、スイバ、スギナ、サクラの葉、ミントです。種類ごとに鍋で煮出し、木綿のエコバックと麻布のコースターを染めました。
 絞り模様付けや煮染め、媒染液による色止めなど、草木染めの工程を進めながらどきどきわくわく、どんな色に染まるのか、どんな模様がつくのかは出来上がってからのお楽しみです。
 模様付けのための輪ゴム・大豆などを外して、水ですすいで出来上がり。思い通りの色、思いがけない色、結果はさまざまでしたが、自然からもらう色はやさしく、バラエティに富んでいました。
スイバを煮出すと淡いピンク色の煮汁が出来ました
どんな色に染まるでしょうか
色止めと発色のために媒染液に浸します



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