セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

自然教室講座
〜野鳥の来る庭づくりとクラフト〜


2012年11月3日

巣箱づくり
 野鳥は、意外に人間の身近で暮らしており、ちょっとした工夫をすれば、自宅の庭にも野鳥が来てくれるようになります。庭に野鳥を呼ぶ方法は「野鳥の食べ物を用意する」「水浴びができる水場を用意する」など、いろいろ考えられます。今回の野鳥の来る庭づくりでは、小鳥が庭で営巣してくれることを目指して、巣箱づくりを行いました。
 巣箱を利用するのは、本来は木の洞などで営巣する鳥たちです。近年は営巣に適した洞のある木が不足しているようで、巣箱は適切にかけてやれば、かなりの頻度で利用されます。今回はシジュウカラやスズメなどの大きさの小鳥用の巣箱をつくり、その巣箱をおしゃれに彩るクラフトにもチャレンジしました。
自然の素材を用いたクラフト。コケは巣材にも使われるかも?
 巣箱をかけるにはまさに今の時期(秋〜冬)が適期です。なぜなら、鳥は秋〜冬の間に来年の春に営巣する場所を探し、決めていることが多いからです。言わば、鳥が「営巣場所の下見」をするときに間に合うように、繁殖期に入る春よりも早くかけるのが良いのです。巣箱での営巣の様子を楽しむことができるのはしばらく先になりますが、自宅の庭で営巣してくれた時の感激はひとしおです。来年の春が今から楽しみですね。



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