セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

九重生きものしらべシリーズ
〜田んぼの生きものしらべ①春〜


2013年6月

田んぼとその周辺で生きもの観察
 九重ふるさと自然学校の田んぼでは、毎年お米とともにさまざまな生きものたちが育まれていますが、田んぼの生きものたちの活動は田植えの前から始まっています。九重の生きものたちの様子に迫る「九重生きものしらべシリーズ」の第1弾・田んぼの生きものしらべ①春では、田植え前の田んぼにいる生きものたちを探しに行きました。
 自然学校では、温泉のお湯を田んぼに入れてお湯で苗代を育てているため、田植えより約1か月早く田んぼに水を張ることになります。ほんの1か月の違いですが、田んぼの生きものの暮らしにとっては大きな意味があるようです。例えば、カエルの中には田植えの季節より早く産卵する仲間がいて、このようなカエルにとって早くから水を張っている自然学校の田んぼは格好の産卵場所となっています。
イモリを捕まえた
田んぼ(左)と水路でつながっているビオトープ(右)
 他にも1年中水が絶えないビオトープが田んぼとつながっているなど、生きものがすむのに好ましい条件がそろっていることもあり、自然学校の田んぼでは生きものがたくさん見つかります。今回の生きものしらべにおいても、たくさんのカエルの卵や、イモリ、ドジョウなどの生きものたちを見つけることができ、子どもたちは大きな歓声を上げていました。これからも生きものと触れ合える田んぼを大切にしていきたいと思います。



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