セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

九重生きものしらべシリーズ
〜田んぼの生きものしらべ②夏〜


2013年7月

しりもちつかないように
 梅雨の晴れ間のひととき、九重ふるさと自然学校の田んぼと田んぼビオトープで生きものしらべを行いました。田植えが終わった田んぼでは稲とともに生きものたちもすくすく成長しています。田んぼの生きものしらべ@春(5/11実施)の際にはたくさんいたオタマジャクシが小さなカエルになっていたり、春には見なかったヤゴがいたりと田んぼ環境をゆりかごとして育った生きものたちの成長の様子を見ることができました。
何かいないかな?
ちいさなカエルみつけた
 一方でニホンアカガエルの親は田んぼから姿を消していました。田んぼを産卵のために利用するニホンアカガエルの親は、今は山林や畑などで生活しているのでしょうか。田んぼで一生をすごす仲間、一時田んぼを利用する仲間、多くの生きものがそれぞれの一生の中で田んぼをかけがえのない生活の場として利用している様子がうかがえました。
 また今回は田んぼの中の小さな生きものについても注目しました。ツリガネムシやミカヅキモなど顕微鏡を使い初めて見るミクロの世界の生きものたちを夢中で観察しました。
真剣です
初めて見る生きものがいっぱい
 今回捕まえた生きものをみんなで観察し、さらに生きもの同士のつながりについても考えました。顕微鏡で見る小さな生きものも含め、食べる者・食べられる者などとしてそれぞれ関わりあいながら、たくさんの生きものがくらす田んぼ。そこで育つお米は豊かな自然からの恵みです。そしてそのお米を頂く私たちや人のくらしも生きものたちとつながっているといえるのではないでしょうか。
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トノサマガエルにツチガエル
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マツモムシとの初対面
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生きもの同士のつながりについて考えよう



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