セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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くじゅうの自然保護・保全

九重生きものしらべシリーズ
〜田んぼの生きものしらべB〜


2013年10月12日(土)

いっぱいいるよ!
バッタがいる!
 清々しい秋晴れの日に「田んぼの生きものしらべB」を実施しました。今年は台風など雨天が続き、思うように稲刈りが進まず、稲が残る田んぼでの活動となりました。

 まずは田んぼの周りで生きもの探しです。畦の草むらに隠れている生きものを見つけるため、子どもたちは思い思いに網を振っていました。
何がいるだろう?
ミズカマキリがいたよ!
 陸の生きものを見た後は、田んぼ近くの“田んぼビオトープ”で全身泥だらけになりながら、水の中の生きものをさがします。
この生きものはね・・・
 生きもの探しを行った後は、じっくり観察です。
 田んぼの周りでは、イナゴやコオロギ、アカトンボ、ゴミムシの仲間を見つけることができました。一方、ビオトープではドジョウやミズカマキリ、ゲンゴロウの仲間、ヤゴ(トンボの幼虫)など田んぼに水があった頃には田んぼで見られていた生きものをたくさん見つけることができ、田んぼからビオトープに生きものが避難していることが分かりました。たとえ小さな水場であっても、生きものにとっては大きな意味があるようでした。また、今回初めて確認できたゲンゴロウの仲間もおり、「トキもすめる田んぼ」づくりにおいて、着実に生きものが豊かになっている手ごたえを感じることができました。これからも、「トキもすめる田んぼ」のより良いあり方を模索し、さらにたくさんの生きものたちとこの田んぼで出会いたいと思います。



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