セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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くじゅうの自然保護・保全

冬のボランティアワークキャンプ


2013年11月30日(土)、12月1日(日)

防火帯の枯れ草を除去し、燃えるものがない状態にします
 今回の冬のワークキャンプでは、毎年恒例の野焼きの準備(防火帯整備)に加え、自然学校の田んぼビオトープ(生きもののすめる場所)の整備を行いました。 防火帯は野焼きの際に焼くエリアと焼かないエリアを分けるためのもので、野焼きをする草原の縁などに作ります。人海戦術で刈った草を除去し、十分な幅の防火帯を完成させることができ、野焼きの準備が整いました。来春の野焼きの際には立派にその役目を果たし、良好な草原環境保全に役立ってくれることでしょう。
加工した塩ビ管をつないで魚道を作成
完成した魚道
 田んぼビオトープの整備として実施したのは塩ビ管を加工した魚道の設置です。これまでのビオトープは田んぼとつながっておらず、ドジョウなどの生きものが田んぼとビオトープを行き来することができませんでした。ただの塩ビ管をつなぐだけでは水が流れるだけで、生きものが行き来することは難しいですが、塩ビ管を真っ二つに切り、内側をシリコンで加工することで、生きものが行き来することができる魚道としての機能を持たせることを試みました。間に一枚の休耕田を挟み、かなりの段差もある田んぼとビオトープをつなぐのはなかなか思うようにいかず、試行錯誤を繰り返しましたが、皆さんの知恵と力を合わせ、見事魚道を設置することができました。
 自然学校ではさまざまな自然に触れることのできるフィールド整備をこれからも続けていきたいと思っています。また、ご協力いただけるボランティアの方も随時募集しております。一緒に魅力的なフィールドを作っていきませんか?



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