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トキのすめる里づくり
  

第3回トキこども大使派遣


 未来を担うこどもたちに「トキのすめる里づくり」活動を通じて、自然環境とふるさとを大切にする心を育んでほしいという願いから、平成17年よりNPO法人九重トキゆめプロジェクト21と共同主催で、「トキこども大使派遣」事業を行っています。

 今年も8月24日から3泊4日の日程で、地域の小・中学校から選ばれたトキこども大使5名を新潟県佐渡市(佐渡島)に派遣しました。

 佐渡市役所表敬訪問の後、トキ保護センターなどの施設を視察したり、トキ保護の第一人者である佐藤春雄先生のお話を直接伺ったりして、トキについて学びました。
また、トキの野生復帰に取り組む地元ボランティア団体「NPO法人トキどき応援団」の活動に参加させていただき、トキのえさ場づくりなどの体験もしました。

 今年度ははじめて「佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション(野生復帰ステーション)」を見学しました。この施設は来年度の放鳥に向けてトキを野生に戻すための訓練を行うため、今年4月に開所したばかりの施設です。
 野生の状態に近づけるために、人間の姿は見せないように給餌棟からえさとなるドジョウを流し、トキが自力でドジョウを探す仕組みなどを説明してもらいました。
 トキを野生に戻すためにはただ数を増やして離せばよいのではなく、野生で生きていくための訓練が必要だと学び、一度失った野生をとり戻す難しさや、野生生物を守る大切さを再認識しました。

野生復帰ステーションで
説明を聞くトキこども大使

トキこども交流会のようす
 また昨年に引き続き、佐渡市立行谷小学校児童との交流を行いました。えさ場づくりや生き物調査をした後、トキこども交流会と題してトキについて話し合いました。行谷小学校のこどもたちのトキに関する知識の豊富さにトキこども大使たちはびっくり。聞けばトキ保護センターで観光客の方にトキについて解説する解説ボランティアを行っているとのこと。トキこども大使も九重で同じように、トキについて伝える「大使」としてがんばってもらいたいと思いました。

 3泊4日の佐渡派遣で、トキこども大使たちは多くのことを学びました。九重町に戻り、学んだことを活かして、本格的に「トキのすめる里づくり」活動をすすめていきます。

1.出発式
朝5時に集合。外はまだ真っ暗です
2.移動
飛行機やバスを乗り継いでの大移動です
3.佐渡市役所表敬訪問
副市長さんにしっかり挨拶しました

1.トキ展示資料館視察
トキについて詳しく勉強しました

2.トキ保護センター視察
トキと対面!

3.野生復帰ステーション視察
モニター越しにトキを観察

4.高野毅先生のお話
トキのためにずっと守り続けてきた美しい田んぼをみせてもらいました

1.トキのえさ場づくり
暑い中、力を合わせてがんばりました

2.佐藤春雄先生のお話
佐藤先生のトキに対する深い思いが伝わってくるお話でした

3.いきもの調査
九重にはいないいきものを発見してみんな大喜びでした

4.記念撮影
トキどき応援団の皆さんと一緒に記念撮影
5.トキこども交流会
夕食を食べながら交流しました

1.振り返り
九重に戻ってトキのために何をするか話し合いました
2.解散式
4日間おつかれさまでした。帰り着いたのは夜23時でした



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