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トキのすめる里づくり

トキの里クラブの生き物調査


2008年8月

 トキの里クラブの7月の活動では、“トキのすめる里”をめざす九重町に今すんでいる生き物たちについて知ってもらおうと、7月20日に生き物調査を実施しました。

 今回、調査場所としたのは九重町飯田高原にある「千町無田水田公園」です。減反政策により水田面積の削減を余儀なくされる中、水田をそのまま休耕田として荒らしてしまうのではなく、1年中水を張り、様々な湿生草花を植え、ホタル・トンボ・ドジョウなどの生き物たちがすめる場所とした公園です。

今回の調査地、千町無田水田公園

 子どもたちには1人ずつ網を持ってもらい、それぞれ公園内の思い思いの場所で主に水中の生き物を捕獲してもらいました。多かったのはメダカとカエル。中には体長10cmを超えるドジョウを捕まえた子どももいました。
 ひと通り捕獲が終わった後は、生き物の名前を調べました。ほとんど考えるまでもなく名前がわかる生き物もいれば、微妙な違いを検証する必要のある生き物もいて、子ども達は図鑑を片手に四苦八苦。それでも何とかほとんどの生き物の名前を調べることができました。

何か捕れたかな?

みんなで集めるとかなりの数になりました

10cmオーバーのドジョウ

 今回の調査では、身近にいながら意外とその存在に気づいていない生き物を子どもたちに紹介することができました。彼らには身近な存在となっている九重町の自然の貴重さを知ってもらい、将来トキがすめるように、この貴重な自然を守り、さらに豊かにしていってほしいと願っています。

名前調べ。なかなか苦労させられる生き物もいました

※今回の生き物調査は千町無田水田公園に特別に許可をいただき、実施しています。千町無田水田公園での無断の生き物採取はお控えいただきますよう。お願いいたします。



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