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トキのすめる里づくり

第4回トキこども大使派遣


2008年8月

 未来を担うこどもたちが、「トキ」を通して人と自然が共存できる社会を学び、自然環境とふるさとを愛するこころを育んでほしい。
 そんな願いからNPO法人九重トキゆめプロジェクト21と共同主催で行っている「トキこども大使派遣」事業も今年で4回目を迎えました。
 今年は九重町内の小・中学校から選ばれた5名のトキこども大使が、2008年(平成20年)8月22日(金)〜8月25日(月)までの3泊4日の日程で佐渡を訪れました。

佐渡市表敬訪問 甲斐副市長に挨拶

 大分県九重町から新潟県佐渡市までは飛行機、バス、フェリーなどを乗り継いで片道11時間と長距離移動となり、佐渡派遣1日目と4日目は主に移動に費やしました。

 2日目は、野生に帰すためにトキの訓練を行っている野性復帰ステーションの見学やトキの飼育員をしていた近辻宏帰先生のお話などを伺ってトキについて学び、3日目は、トキとの共生を実現するために活動している「NPO法人トキどき応援団」のビオトープづくり作業に参加するなどして、トキを野生に返すための活動を行いました。

千羽トキを折るこどもたち

メッセージの添えられた千羽トキ

 また、3日目は「第3回トキこども交流会」を開催し、佐渡市立行谷小学校から参加した児童7名も終日一緒に活動しました。
 ビオトープづくりやいきもの調べ、トキ・佐渡・九重に関することを互いに質問する「トキこども談義」などを行った後、最後にみんなで折り紙のトキを折りました。
 この折り紙のトキは千羽トキとして、今年9月の放鳥にあわせて「NPO法人ときどき応援団」から放鳥関連団体へ贈る予定とのことです。
 こどもたちは自分で折ったトキにメッセージを書き、放鳥へのそれぞれの願いを託しました。

 いよいよ2008年9月25日(木)にトキの放鳥が行われ、佐渡の空に27年ぶりにトキが羽ばたきます。
 野生に帰ったトキがいつか九重にきた時、安心して暮らせる環境を目指して、トキこども大使は、「トキのすめる里づくり」活動を行っていきます。




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