セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキのすめる里づくり

トキのすめる田んぼづくり(稲刈)


2008年10月

 「トキのすめる田んぼ」を目指した有機・無農薬の田んぼの稲刈を行いました。今年は稲刈前に天候が安定しなかったせいで、田んぼの地面がいつまでも固まらず、コンバインなどの機械で稲刈を行う方々はなかなか稲刈ができない日が続きました。そんな中、鎌で稲刈を行う自然学校の田んぼはある程度融通がききました。当初の予定通り、9月27日には、自然学校で活動している「トキの里クラブ」とご協力いただいている地元の老人会「老人クラブ白鳥会」の方々で、10月2日には地元の飯田小学校5年生の総合的な学習の時間で、10月4日には福岡市、別府市等からの参加者を招いてと、9月末〜10月上旬にかけて、順調に稲刈を行うことができました。

稲刈前の田んぼ

鎌での稲刈。子どもたちには老人会の方が指導してくださいました。

まずは一斉に刈っていきます。

刈った稲をくびる(縛る)作業。ワラでくびるのですがコツをつかむまでが難しい。

掛け干し。竹で組んだ竿に稲を干します。こうすることで美味しいお米になるそうです。

 作業は大きく分けて、稲刈、くびり(縛り)、掛け干しの3つですが、2つ目のくびり(縛り)が特に子どもたちには難しかったようです。田んぼも何気なく見ていると、ただの田んぼにしか見えませんが、実際に作業をしてみると、実に様々な技術や知恵がつまっていることに気づきます。豊かな環境とともに、そのような技術や知恵も残していきたいものです。

秋の田んぼではカマキリも見つけました。

稲刈終了。収穫会が楽しみです。

 今後、刈り取った稲は2週間ほど干した後、脱穀します。10月末には収穫会を実施し、自然学校の活動に携わっていただいた方々と一緒に、この多くの生き物とともに育まれたお米を味わいたいと思います。



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