セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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九重ふるさと自然学校はセブン-イレブン記念財団が運営しています。
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トキのすめる里づくり

トキのすめる田んぼづくり「草取り」


2011年6月27日、7月3日、9日、10日、17日
地元の子どもたちと老人会の方々で田植え
 自然共生型の田んぼづくりをはじめて5年目となりました。今年は台風の影響などで、実施できなかった田植えのプログラムもありましたが、新しい苗の育て方にも挑戦しながら地元の「トキの里クラブ」の子どもたちや学生、老人会の方々やボランティアスタッフの方々とともに無事に田植えを終えました。
 なかなか梅雨のあけない九重でしたが、田んぼの中の生きものたちや稲は順調に育っています。
これからどんどん 育ちますよ〜
田んぼの中のサワガニ
甘くておいしい草イチゴ
“どんどん取っていくぞ〜”
 やっかいな田の草(ヒエ)も然り。人が田んぼに入ることで土に空気が入り、トキにとってもエサが採りやすく、稲にとっても良い環境になります。町外からの参加者や地元の方々等とともに6/27、7/3、7/9、7/10、7/17にヒエ取りを行いました。
 手作業で1本1本ヒエを取ったり、棒の先にトゲトゲのついた農機具(草取り機)を使って泥をかき混ぜ草を浮かせたりして、ヒエを退治します。
 体をたくさん動かした後は、待ちに待ったお昼です。この日は、九重の名物料理“極楽温鶏”をメインに自然学校でとれたコシヒカリや手作り切干大根を使った煮付けなど、大空の下みんなで一緒に食べました。
田んぼの畦で食べるご飯は格別!
地獄蒸しした鶏まるごと“極楽温鶏”
なすの味噌汁も一緒に
地獄蒸し卵、いくつでも食べれるなぁ
 草取りの合間には、田んぼの生きもの観察や草で折ったバッタ、竹の笛をつくってみたり。大人も子どもも夢中になっちゃいました。田んぼや水路の圃場整備、乾田化や減反など田んぼそのものの減少等により居場所をなくしてしまい、段々と姿が見られなくなってしまった生きものたちも、ここでは元気に活動しています。
蛙ハンターいざ出陣
“こんな生きものが田んぼにいるのね”
“トノサマガエル捕まえたよ!”
バッタの折り方教室
“私にも貸して〜!”
待ってますよ〜!
 10月29日に行われる収穫感謝会では、お世話になっている地元の方々や自然学校の活動を応援してくださる方々をお招きいたします。多くの方の力と多くの生きもので育まれた美味しい新米を是非一緒に味わいましょう!



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