セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団

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トキのすめる里づくり

トキもすめる田んぼづくり(正月飾りと花餅づくり)


2012年12月
素敵なしめ飾りができたよ☆
ぺったんぺったん、よいしょよいしょっ
 お天道様の恵みで掛け干し(乾燥)がすんだら、やっと美味しい新米をいただけます。今年の夏は雨が多く日照りが少なかったため、全体の総収量は昨年に比べ少し少なかったです。
 でもやっぱり、自然の恵みのなかで色んな生きものとともに育ったお米の味は最高!自然共生型の『トキもすめる田んぼ』で今年とれたピッカピカもち米や藁(ワラ)をつかって、今年も餅つきや正月飾りづくりを行いました。
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まるでマジックのように、又夫さんの手から縄が出てくる…
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がんばってカッコいいのつくろうね
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見てるだけだと、簡単そうなんだけどねぇ。。。
 今年は掛け干しの時期に天候に恵まれ乾燥がうまくいったので、藁もきれいな状態で正月飾り(しめ飾り)づくりに取り掛かる事ができました。
 藁は人々の生活に役立ち、古くなってもごみとして捨てるのではなく、土に返して新たな作物の肥料になったり、燃やしてその灰を別の所で役立たせたりできます。
 このことから、藁は生まれて消えてまた生まれ変わる“永遠の命を表すもの”と考えられ、そこから発展して藁に神様が宿るものとされてきました。こうして、藁をつかって年神様を迎える飾りを作ったのです。
みんな上手にできたよ〜♪
もうすぐ完成!
 この日は、しめ飾りに使うしめ縄の意味やそこに込められた思いを説明しながら、まずは、皆で藁を綯っていきました。しめ飾りをつくって60年以上になる地元の時松又夫さんに藁を綯う見事な手さばきを見せていただくと、参加された皆さんも感心しきりでした。
 今年は花餅づくりにも挑戦しました。花餅は、雪国の新年にも花を飾りたいという思いから生まれたものです。ここは九州ですが冬は−20度にもなる寒い地域で、ここでも花餅は昔から作られていました。一年の五穀豊穣を祈って飾ります。
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まずは枝ぶりを整えて…
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完成!これ、ぼくがつくったの
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とっても綺麗なのができて、ビックリしました
 この日の朝は雪も降って風もつよく寒い一日でしたが、新年を迎える準備を通して自然と共にくらしてきた私たちの伝統文化には、自然の恵みへ感謝する気持ちと自然を敬う心がたくさんつまっていることを感じて頂けたと思います。
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おしくらまんじゅうで、寒さも吹っ飛ばそうっ
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つい、大人も真剣に
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活動前の自己紹介ゲーム
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おもち、美味しい
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寒いの平気〜♪
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2013年も食べものに困らない1年となりますように!



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